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2025.05.30

所沢の中学生へ!1学期初めのテストで差をつける勉強時間の使い方

#265
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!

さて今回は「所沢の中学生へ!1学期初めのテストで差をつける勉強時間の使い方」についてお話しします。

所沢市にお住まいの中学生の皆さん、1学期のスタートが切られました。

新しい学年が始まると、最初の定期テストで良い結果を出して勢いをつけたいものです。

しかし、勉強時間をどう確保するかに悩む人も多いのではないでしょうか?

今回は、限られた時間を有効活用するためのポイントをお伝えします。

 

1. “隙間時間”を徹底活用しよう

部活動や習い事が忙しいと、まとまった勉強時間を取るのが難しいですよね。

そんな時こそ、10分でも空いた時間をうまく使うことが鍵です。

例えば、通学中には英単語や社会の用語を覚える、昼休みには短い計算問題を解くなど、
小さなタスクを分けて取り組むと、まとまった学習効果が得られます。

テントルでは、短時間集中型の課題も用意しているため、部活生でも無理なく取り組めます。

 

2. 計画は“逆算”で立てる

テスト直前になって焦らないためには、目標から逆算して計画を立てるのが基本です。

テスト日が決まったら、その日までに「何をどこまで仕上げるか」を細かく決めましょう。

例えば、1週間前には過去問を解き、3日前にはミス直し、前日は暗記科目の総確認といった流れが理想です。

テントルでは、テスト対策計画表を配布し、計画的に進められるサポートを行っています。

 

3. メリハリをつけて集中力アップ

長時間ダラダラと勉強するよりも、短時間でも集中して取り組むことが大切です。

例えば、25分勉強して5分休憩する「ポモドーロ・テクニック」を取り入れると、
気持ちの切り替えがスムーズにでき、結果的に効率が上がります


特に夜の勉強では、寝る前の30分を暗記タイムに充てると記憶が定着しやすいです。

テントルの夏期講習でも、このメリハリ学習法を取り入れた指導を行っています。

 

まとめ

1学期の初めにテストで好スタートを切るためには、限られた時間をどう使うかが勝負です。

  1. 隙間時間を活用して少しずつ進める

  2. 逆算して計画を立てる

  3. メリハリをつけて集中力を高める

所沢市の中学生の皆さん、テスト対策はテントルの夏期講習でもしっかりサポートします!

効率よく勉強し、1学期のテストで良いスタートを切りましょう。

ぜひ一緒に頑張りましょう!

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