中学校別定期テスト対策
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    所沢市立美原中学校

    所沢市立美原中学校 1年生 2022年度 定期テスト④

    • 国語
      テスト範囲
      「いろは歌」「竹取物語」 故事成語(「今に生きる言葉」) 書写(行書に関する知識) 「少年の日の思い出」 図解文法P10~15 主語・述語・修飾語・接続語・独立語、漢字スキル36~42
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:15%記述式:85%
      難易度割合
      簡易:20%通常:56%難問:24%

      問題数がかなりあるため、時間配分が大切になります。そのため教科書は、読まなくても内容が分かっている状態にしておく必要があります。学校のワークがないため、違う中学校のワークやテキストなど問題を繰り返しといて準備しておくことがポイントになります。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書P110まで、ワークP103まで
      範囲割合
      範囲内:70%範囲外:30%
      記述割合
      選択式:13%記述式:87%
      難易度割合
      簡易:15%通常:65%難問:20%

      今回も教科書本文からの出題はなく、初見短文が出題されており読解力が求められていました。また文法問題では、1年生で習った全ての文法が1問ずつ出題されていました。そのため、1つ1つの難易度は高くありませんが、文法を混ざらずに使い分けできるかが重要になります。
      2年生になると「未来形」も入り、複雑になってくるので、1年生のうちに整理をしておきましょう。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書P112~199、ワークP64~102
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:8%記述式:92%
      難易度割合
      簡易:20%通常:67%難問:13%

      図形や関数の基礎的知識が定着していれば正答しやすい問題が多く出題されていました。
      その一方で、分数などが多く使われており、一見難しそうに見えてしまうテストでした。
      そのため、ワークをくり返し演習することで問題のパターンや解き方を定着させる必要がありました。
      また、分数があるからと言って難しく考えず、1つ1つていねいに問題を解いていく必要もありました。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書P64~85、189~199、204~261、自主学習P79~117、30~35 作図計算P2~4、14~19
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:14%記述式:86%
      難易度割合
      簡易:12%通常:80%難問:8%

      問題数が多く、時間配分が難しいテストでした。
      問題を正確に解くスピードが求められるため、ワークをくり返し演習することで、即座に答えられるまで様々な問題に慣れておく必要がありました。

    • 社会
      テスト範囲
      教科書P8~77、資料集P5~63 ワークP2~33(モンゴルの襲来まで) 時事問題
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:24%記述式:76%
      難易度割合
      簡易:8%通常:68%難問:24%

      用語の丸暗記だけでは点数が取りにくいテストでした。
      「誰が」「どうして」「何をしたか」などの用語+αの知識が求められるため、ワークや教科書を読み込む必要がありました。

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