中学校別定期テスト対策
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    狭山市立中央中学校

    狭山市立中央中学校 1年生 2021年度 2学期中間テスト

    • 国語
      テスト範囲
      大人になれなかった弟たち、指示する語句と接続する語句、方言と共通語、暗唱「近代の俳句、近代の短歌、現代の短歌」
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:40%記述式:60%
      難易度割合
      簡易:25%通常:75%難問:0%

      暗唱が事前に予告されていたので、暗記した分が点数に反映しやすい試験でした。読解問題も、授業の板書からの出題が中心となりましたので、板書を再現できるように繰り返し目を通しておくと良いでしょう。漢字も事前に範囲が決まっているので、必ず勉強して臨みましょう。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書P46~68
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:20%記述式:80%
      難易度割合
      簡易:30%通常:70%難問:0%

      難易度が標準的な問題が出題され、問題を解き慣れていない生徒にとっては難しく感じたテストでした。下線部をたずねる疑問文への変換はワークでも一部の出題にとどまり、学校から出されたプリント、その他問題集での練習が必要になってきます。いろいろな問題に取り組んでいきましょう。

    • 数学
      テスト範囲
      式の値、方程式の解き方
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:5%記述式:95%
      難易度割合
      簡易:40%通常:60%難問:0%

      基礎計算が中心のテストでした。一見難問に見える問題もワークからそのままの出題となり、解答を一通り目を通し、それを再現できれば得点できるものばかりでした。計算ミスを抑えることができれば高得点が狙えました。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書P86~116
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:34%記述式:66%
      難易度割合
      簡易:67%通常:33%難問:0%

      実験の内容などが問われる問題が多く、単語を暗記するだけではなく、実験の考察や注意点なども理解しておく必要があります。ただし、問われている内容は基礎的な内容でした。ワークの答えをそのまま覚えるのではなく、「なぜその答えになるのか」を説明できるようにしておきましょう。

    • 社会
      テスト範囲
      教科書P48~82、宗教、アジア州、ヨーロッパ州、時事問題
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:20%記述式:80%
      難易度割合
      簡易:25%通常:75%難問:0%

      基本的な用語が中心の解きやすいテストでした。学校のワークを中心に丁寧に反復練習ができるかがカギとなるテストです。資料や地図の問題ではヨーロッパやアジアの国の位置まで教科書で確認をしておきましょう。

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