2021.06.11

【与野校】”テントル”ってどんな塾なの？〜パート５〜

こんにちは！

スクールTENTOL与野校、教室長の長谷川(ハセガワ)です。

今回は、『”テントル”ってどんな塾なの？』シリーズの続編です！

過去の記事をご覧になりたい方は、こちらのリンクからご覧ください！

【与野校】”テントル”ってどんな塾なの？〜パート１〜

【与野校】”テントル”ってどんな塾なの？〜パート２〜

【与野校】”テントル”ってどんな塾なの？〜パート３〜

【与野校】”テントル”ってどんな塾なの？〜パート４〜

本日のテーマは、ズバリ『テントルと生徒たちの絆』です！

これまでの記事をご覧いただいている方は、テントルの雰囲気、指導方針、そしてテントルの熱量を感じ取っていただけているのではないかと思います。

今回は、その熱量が、テントルからの一方通行ではなく、テントル生達からも厚い信頼を得ているということをお伝えしたいです！

今回の記事は、少し“塾自慢”のようになってしまうかもしれませんが、ご容赦ください！笑

スクールTENTOLでは、日々の指導にある”願い”を込めています。

それは、成績向上と共に生徒達が『人間的な成長』をしてほしいということです。

テントルの講師陣は全員、その願いを胸に日々の指導にあたっています。だからこそ、生徒一人一人と向き合うことで信頼関係を築いていきます。

テストで思うような結果が出なかったら、

ともに落ち込み、その苦しみや悔しさを共有します。

学校生活で悩みを抱えていれば、

その悩みに寄り添い、解決策を考えます。

生徒本人が苛立ちを隠せない時には、

その捌け口となることさえあります。

そうして生徒達と一緒に歩みを進めていくことで、圧倒的な信頼関係を築いていくのです！

もちろん、生徒達がテストでこれまでの成果を出してくれた時には、一緒にその喜びを分かち合います。

それは、多くのことを共に乗り越えてきたからこそ共有することができる、最高の喜びです。

そして、テントル講師陣にとっては最高のご褒美なのです。笑

↑夏期合宿の様子です。今年度の実施は難しいですが、例年この夏合宿でそれぞれの限界に挑戦し、多くの生徒達の成長を感じることが出来る機会となっています！

そんなテントルでの勉強生活を終え中学校を卒業する時には、生徒達からプレゼントをもらうことがあります。このタイミングは、いつも涙を必死にこらえていることは、生徒達には内緒です。笑

ある年は色紙、そしてある年はアルバムと、その時々で心のこもった贈り物をいただきます。

ハセガワの前任校舎である新狭山校では、これまでもらった色紙やアルバムを全て飾っています。このスペースは私にとっても、卒業生にとっても”宝物スペース”です。卒業後、テントルに顔を出してくれる卒業生達は決まってこの贈り物を手に取り、テントルでの思い出を振り返ります。

これから開校する与野校でも、生徒達とそんな関係を築けるように全力指導をしていきますので、どうぞよろしくお願いします！！

それでは、また次回の記事でお会いしましょう！

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スクールTENTOLは、最短・最速で平均点突破を目指す、地域密着型の学習塾です。

中学校の定期テストは、学校によって出題される問題の傾向が違います。そこでテントルでは、過去に実際に出題された問題や先生の板書、授業の進め方などから傾向を読み取り、予想される問題にポイントを絞って、中学校別の定期テスト対策を行っています。

この度、新規開校となるスクールTENTOL与野校は、

さいたま市立与野西中学校

さいたま市立与野東中学校

さいたま市立常盤中学校

上記３中学校が校舎近隣の中学校となります。

もちろん、その他の中学校に通学しているお子様からのお問合せもお待ちしております！

「頑張っているのに、なかなか結果が出ない」

「このままではいけないのは分かっているが、どうすればいいのか分からない」

そんなお子様をお持ちの保護者様。スクールTENTOLは、本当に塾を必要としている子ども達のための学習塾です。まずは、下記リンクよりお問い合わせいただき、テントルのパンフレットを直接手に取ってみてください！

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