
2025.08.10
【WEB校】「やっておいてよかった!」2学期の成績に差が出る夏休みの過ごし方こんにちは!スクールTENTOL Web校です。
夏休みも中盤に差しかかる今、よく聞こえてくるのがこの言葉。
「夏って、結局あっという間だったね」
そうなんです。自由な時間が多い夏休みこそ、「どう過ごすか」が成績に直結します。
TENTOL Web校では、2学期にしっかりと実力を発揮するための“夏のやっておくべきこと”を明確にし、日々実践しています。
今回は、「やっておいてよかった!」と生徒たちが実感する、夏の学習習慣をご紹介します。
夏は復習の大チャンス!
1学期に習った内容の中で、
よくわからないまま進んでしまった単元
テストで間違えた範囲
解き方は覚えているけど応用できない問題
を“洗い出す”→“やり直す”→“定着させる”この流れが重要です。
TENTOL Web校では、個別の理解度に応じた課題を出し、「今の自分に必要な復習」を明確にして取り組んでいます。
「予習」と聞くと難しそうに思えますが、
夏のうちに少しでも2学期の内容に触れておくことで、授業の理解スピードが段違いに!
特に英語・数学などの積み上げ型教科は、早めの先取りが効果的です。
TENTOL Web校では、夏期期間中に2学期単元の先取りも取り入れ、生徒の理解を深めています。
夏休み最大の落とし穴は、「だらけること」。
自由時間が多い分、生活が乱れ、やる気が落ちてしまうこともあります。
TENTOL Web校では、固定の授業スケジュールに加え、学習計画表を使って毎日のリズムを「見える化」。
朝起きる時間・学習時間・休憩時間を自分でコントロールできるよう指導しています。
「頑張ったつもりなのに、何ができるようになったか分からない…」
そんな状態を避けるために、TENTOLでは定期的なチェックテスト・面談・進捗記録を行い、努力を見える形に。
これにより、子どもたちは
「ここまでできるようになった!」
「次はここを頑張ろう!」
という気持ちになり、前向きに取り組めます。
夏の積み重ねは、2学期のスタートにすべて表れます。
復習で基礎を固める
予習で授業をスムーズに
毎日の学習リズムを習慣に
自分の成長を自覚できる仕組みづくり
TENTOL Web校では、画面越しでも一人ひとりに本気で向き合い、2学期のスタートダッシュを応援しています!
「今からでも夏の学習を間に合わせたい!」
「うちの子、夏休みを有効に過ごせているか不安…」
そんな方は、お気軽にご相談ください!
