うちの子供には集団授業は向いてない… でも『個別指導で全科目』は授業料がとても高くなるので難しい
テントルの完全1対1個別授業は、毎回同じ担任講師が、”完全”1対1(マンツーマン)の個別授業で、50分間、みっちり授業を行います。
一人の講師が複数の生徒を同時に(交互に)指導する、という「半自習スタイル」ではなく、50分間の授業時間を全て一人の生徒が独占します。
「数学が得意だから、もっと点数を伸ばしたい!」と、「長所を伸ばす授業」を行ったり、「英検までの期間限定で英検対策授業を行う」「得意な英語は、クラスで文法を学びつつ、個別で長文を勉強する」など個別授業の利用方法は、”十人十色”です。
完全マンツーマン授業である利点を最大限に活かして、さまざまなご要望にお応えできます。
お子様にとって最適な指導方法は、テントルで見極めることができます。
特に、「何を、どう受講すれば良いのかわからない」という場合、お子様の学習状況・ご予算に応じて、テントルから指導形式をご提案いたします。
中学校の定期テスト対策は、学校によって、多少出題される問題の傾向が違います。
そこでテントルは、『1校舎あたり3中学校』を対象として、過去に実際に出題された問題や先生の板書、授業の進め方などから傾向を読み取り、予想される問題にポイントを絞って、中学校別の定期テスト対策を行っています。
そのため、一般の問題集よりも、さらに実戦に近い形で定期テスト対策を行うことができます。
しかも、定期テスト対策、その他、今からご紹介する対策&特訓は全て無料(授業料に含まれています)!
お子様にも、保護者の方にも、安心して点数アップに取り組んでいただく環境を整備しています。
中学校のテストは、学校・担当の先生によっても、出題される問題の傾向が違います。
そこで、過去に実際に出題された問題や先生の板書、授業の進め方などから傾向を読み取り、 予想される問題にポイントを絞ってテスト対策を行います。
土日講座とは、定期テスト2週間前の土日を使って、中学校のテスト対策を行うものです。
スタイルは自習形式ですが、土日講座中は、必ず講師が1名以上待機しています!講師が常に生徒の様子を見て回り、『できない』・『分からない』問題を対応します。そのため、分からない部分をすぐにその場で質問できるので、効率よく勉強ができます!
また、この土日講座では、普段受講していない教科も勉強することができるので、学習状況に応じて、その日、いきなり特別補習授業がスタートする、なんてこともよくあります。
更には、この土日講座の時間中に、”内申対策”として『全教科の提出物が完了しているか』を講師が徹底チェックします。
テントルでは、体験授業や通常授業を通して、「何がその子の弱点か」を講師が見極めます。
それをもとに、特に、入塾直後で質問がしづらい時期や定期テスト前など、必要とあれば、徹底的・集中的に補講を行います。
「勉強はしたいんだけど、家ではなかなか集中できない」という生徒のために、開校中は、常時自習スペースを開放しています。
なんと!!自習時間中は、必ず講師が1名以上待機しています!常に講師が生徒の様子を見て回り、『できない』・『分からない』問題を対応します。そのため、分からない部分をすぐにその場で質問できるので、効率よく勉強ができます!
事前に予約などもいらず、多くのテントル生が毎日のように自習に来ています。
自習では、全教科の質問ができ、特にテスト前などは、提出物を進めたり、設定した課題をクリアするなど、有意義に時間を使うことができます。
テントル では、各中学校の定期テスト当日の朝5時からテスト対策を行っています。通称『朝テン(朝からテントル)』と呼ばれる、この直前対策では、それまでに勉強してきたことをピンポイントで復習することで、数時間後のテストに自信をもって臨むことができます。
「朝テンやっておいてよかった〜」と毎回生徒たちに好評な対策メニューの一つです。
(※早朝からやるため、参加にはご家庭のご了解をいただき、強制参加ではありません)
テントルが目指しているのは、全ての生徒に、自己最高得点を毎回更新してもらうことです。
テントルでは、定期テストが終わり、結果が生徒へ返却されると、テスト前の勉強に対する姿勢を振り返ったり、テストでできなかった問題の原因を探ります。
そして、テスト後は、全ての生徒と面談を行い、次のテストに向けての課題と勉強の仕方、テストの解き方を確認し、即動き出します。
テントルの講師は、たとえどんなにしつこくとも「できるまで」勉強をサポートします。
「『できるようになりたい!』という願いを実現してあげたい!!」
「全ての子どもたちが、勉強を“好きに”なれる!」
と、私たちは強く思っています。
たとえ、その時々で、子ども達に勉強へのやる気がない時があったとしても、やる気を出させる熱いハートで指導しています。
子どもたちが、勉強を通して“本気で頑張ることの大切さ”を感じ取り、将来「テントルに出会えてよかった!!」と思ってくれれば、一番の幸せです。
全身全霊で、“本気になれるテントル魂”を全員に伝えて行きます!
「〇日のこの時間、◇クンの国語、必ず見させてください!」
どうしても生徒を教えたいから、点数を取ってもらいたいから、時に講師間で”生徒の取り合い”さえ起こります。そんな熱のこもった講師たちがテントルにはいます。
また、校舎の全ての生徒の性格・学習状況を全講師が共有しているので、たとえ担当していない生徒でも、“ファミリー”の一員として、講師全員が一丸となって、テスト対策指導を行っています。
テントルの講師だって、かつては”受験生”でした。
自らの体験を踏まえて、普段の何気ない雑談の中でも、受験を意識した話を伝えています。
自分の受験の時の”良かったこと”、”失敗したこと”を正直に生徒たちに話すことで、子ども達にとって、受験を身近に感じつつも心構えを養っていきます。
高校・大学を卒業したら、社会人。
「テントル生が社会に出てからも、立派に活躍してほしい」
「頑張らなければいけない時に頑張れる人間になってほしい」
そんな想いで、日々生徒たちへ指導・お話をしています。
テントルに顔を出してくれる卒塾生には、様々な職種の人がいますが、みんな「テントルで習ったことが活きている」と言ってくれています。
公立の中学校では、カリキュラムに沿って授業がどんどん先に進んでしまいます。
それは、生徒一人ひとりの理解度よりも、全体のカリキュラムが優先されるからです。
かといって、一般的な学習塾でも、学校同様、一人ひとりの理解度がきちんとチェックされていないところがあります。
また、塾独自のカリキュラムで授業が進み、学校の授業やテストに関係なく先へ進んでしまうところが多いようです。
しかし、何かのきっかけで「分からない」となってしまった子は「そのまま」、つまり「分からないまま」放って置かれてしまう危険があります。
だからこそ、本当は自分で勉強ができなくなっている子供たちを、しっかりと支えてあげる塾が必要なはず!
私たちは、そういった想いでこのスクールTENTOLを開校しています。
一度勉強がイヤになってしまった子どもたちには、最初につまづいてしまった「分からない」ところを「なるほど分かった!」としてあげることが、はじめの、そして大事な一歩です。「やらされるだけ」の勉強ではなく、「自ら積極的にやる」勉強に。
子どもたちは、みんな誰しもが80点以上を取る素質を持っています。テスト直後に来るときの子どもたちの満面の笑みが、私たちは大好きです。
80点以上お断り!という看板を掲げているためか、「あの塾には80点未満の子しかいない」「80点取ったら辞めさせられる」などというウワサもあるようなのですが、どうもまだ誤解されているようです(汗)。
スクールTENTOLは、これまでの勉強でつまずいて、今、自分で勉強ができなくなっている子どもたちが、本気で勉強に取り組み、80点、そして90点、100点を取ることができるように頑張るための塾なのです。