中学校別定期テスト対策
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    東久留米市立南中学校

    2025年度

    東久留米市立南中学校 2年生 2025年度 1学期期末テスト

    • 国語
      テスト範囲
      漢字に親しもう1・2、クマゼミ増加の原因を探る、熟語の構成、短歌に親しむ、短歌を味わう、文法は用言と動詞、ワークP30~53
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:24%記述式:76%
      難易度割合
      簡易:25%通常:65%難問:10%

      文章読解も大きな比重を占めてはいますが、今回は漢字熟語、文法、韻文の表現技法といった知識問題がメインとなりました。漢字や熟語、文法はテスト前というより、日ごろから進んだ分だけしっかり練習しておくことが大切です。説明文や短歌については、学校の授業ノートやプリントをしっかり振り返りつつ、ワークで問題に慣れておくことが求められています。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書P19~31、並び替えドリルP3、ワークP14~27、授業で配布したプリント
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:17%記述式:83%
      難易度割合
      簡易:20%通常:65%難問:15%

      リスニング、文法の穴埋めから長文の総合問題まで幅広い形式の問題がバランス良く出題されています。対策としては、とにかくまずは単語・重要表現の暗記、そしてワークを通して英文法を定着させましょう。そのうえで、教科書本文を基にした長文問題だけでなく、ワークの章末にある長文問題もしっかりあたっておくことが大切です。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書P31~32、40~59、※P54~55は除く
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:10%記述式:90%
      難易度割合
      簡易:25%通常:51%難問:24%

      前回から引き続いた計算分野に応用分野がプラスされたテスト範囲となっています。計算分野は、素早く正確に解答できるよう、事前に何度もワークで練習しておきましょう。応用分野は、なかなか初見では正答しずらい場合もあります。ワークや教科書に掲載されている問題の解法・考え方を身につけるところから始めていきましょう。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書P38~59、230~245、プリント、理科の学習P10~17,98,102~103
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:16%記述式:84%
      難易度割合
      簡易:20%通常:68%難問:12%

      例によって2分野からの出題となります。テスト対策としては、もはや2科目分となるため、効率よく準備ができるよう工夫することが必要です。どちらの分野もまずは用語の暗記を。そして必ずワーク問題集で問題慣れしておくことが高得点への鍵となります。

    • 社会
      テスト範囲
      【地理】教科書P168~173、地理の完全学習P14~15、18~21【歴史】教科書P120~135、歴史の完全学習P10~19、22~25
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:15%記述式:85%
      難易度割合
      簡易:30%通常:50%難問:20%

      2分野とはいえ、どちらも範囲が狭く、テスト勉強自体はやりやすかったのではないでしょうか。用語の暗記はもちろん、学校のノートプリントを通して、授業でやっている内容をしっかりと振り返ることが大切です。

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