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2025.11.09

【WEB校】中間テストが終わった今こそ差がつく!“見直し”で内申点を上げる3つの習慣

こんにちは!
スクールテントルWeb校です。

中間テスト、お疲れ様でした!
子どもたちはテストが終わってホッと一息…ですが、実はここからが本当の勝負です。

中間テスト後は、周囲が「気が抜ける時期」。だからこそ、ここで一歩先を行く習慣を作ることで、大きな差が生まれます。
今回は、テスト後にこそ取り組みたい“内申アップにつながる3つの習慣”を紹介します。

① 解き直しを“言語化”する習慣

ただ丸つけして終わり…ではもったいない!
Web校では、間違えた問題を「なぜ間違えたのか」「どうすれば解けたか」を言葉にして記録するよう指導しています。
こうした振り返りが定着すれば、定期テストだけでなく実力テストや入試本番でも力を発揮できます。

② 提出物を“今”終わらせる習慣

実は内申点に直結するのが提出物の質と期日。
テスト後は比較的時間に余裕があるタイミングです。
この時期にワークやレポートを前倒しで終わらせる習慣をつけることで、2学期期末もスムーズに。
Web校では進捗チェックもオンラインで管理しているので、遅れも防げます。

③ 先生とのコミュニケーション習慣

授業中の発言や提出物のコメント欄など、小さなやり取りが内申に影響します。
Web校では、先生とのチャットや課題フィードバックが常に記録に残るため、「伝えたつもり」「分かった気になってた」を防げます。

テスト後のこの時期は、勉強の“質”を見直す大チャンス。
一つひとつの行動が次のテスト、そして内申点に繋がっています。

ぜひこの3つの習慣、今日から取り入れてみてください!

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