
古文に関する大問では、作者名や歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直す問題など、知識を問う内容も出題されました。本文内容を押さえるだけでなく、教科書に記載されている背景知識まで含めて暗記しておくことが重要です。読解問題では、40字以内で記述する問題などがあり、学校のワークと類似した形式でした。
作文は、グラフを読み取り、自身の体験と結びつけて書く力が求められました。北辰テストや入試で必要とされる力を意識した対策が必要です。
文法に関する問題が24点分出題され、初見の短文読解や単語問題(12点分)も含まれていました。さらに、英問英答が12点分、英作文が10点分と、幅広い力が求められる構成です。文法問題の並び替えなどは難易度が高すぎるものではなく、学校のワークを繰り返し解いておくことで対応できる内容でした。単語の暗記も含め、日頃から基本を丁寧に積み重ねていくことが得点につながります。
基礎計算が12点分出題されました。相似条件を正しく覚えているかが問われる問題や、関数では変化の割合を求める問題、変域を求める問題が出題されています。基本事項の理解が土台になる内容なので、まずは基礎をしっかり固めることが大切です。ワークや過去問に取り組みながら、考え方を確認していきましょう。
物理分野と天体分野が出題範囲でした。基本用語の暗記に加えて、考え方を問う応用的な問題も見られます。まずは用語や原理を正確に理解することが大切です。そのうえで、ワークや教科書の問題に繰り返し取り組み、基本から少し発展した問題にも対応できる力を身につけていきましょう。
新しい人権や三権分立の範囲から出題されました。三権分立の表を埋める問題は事前に予告があったため、確実に得点しておきたい内容です。また、選挙の仕組みに関する問題も出題され、投票結果を読み取り当選者の名前を答えるなど、制度を理解しているかが問われました。まずはワークを中心に、用語だけでなく仕組みそのものを理解しておくことが重要です。