
全体として、リスニングが配点の約4分の1を占めており、ここで確実に得点できるかが重要なテストでした。
大文字・小文字や語順など、英語の基本ルールを問う問題が多く、基礎が身についていれば安定して点数を取れる構成です。
一方で、読解問題では英問英答や内容正誤など難易度の高い設問もあり、正確な読解力と英文作成力が求められました。
そのため、60〜70点台までは取りやすいものの、80点以上を狙うには総合的な英語力が必要です。
日頃からリスニング、文法、読解をバランスよく対策することが高得点につながるテストでした。
正負の数の計算が中心の試験でした。小学生の復習範囲が出されていないので、点数は取りやすかったと思われます。大問11からは文章題の出題もあり、数の性質について正誤を答える問題は読解力が問われました。問題の演習がどれだけできたかがポイントとなりました。
実験のやり方、ルーペの使い方から被子植物と裸子植物の違い、シダ植物とコケ植物までと幅広い内容が出題されました。内容的には一問一答的に用語の暗記をしていれば容易に解けるものばかりでした。それぞれの植物の違いを記述する問題があり、解き慣れていない生徒からすると難しく感じたのではないでしょうか。ワークの問題として出題されているので、隅々まで取り組んでおきましょう。
用語の暗記だけで8割は得点できた簡単な問題でした。韓国から見る日本の位置を記述で答える問題がありました。通常とは異なり上下が逆になっている地図なので、方位を確認する必要があります。記述例が書かれているので、解答は難しくなかったと思われます。時差の問題や冷帯気候で建物は地面から浮かせて建てられている理由を答える問題などは頻出なので、確実に解けるようにしておきましょう。