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国語
- テスト範囲
- 文学的文章、説明的文章、古典、実用的文章の読解(学校行事のPR文の推敲)、漢字・語句・文法(漢字の読み書き、四字熟語
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:38.0%記述式:62.0%
- 難易度割合
- 簡易:30.0%通常:45.0%難問:25.0%
文学的文章では「データ上の自分」と「現実の自分」の乖離といった抽象的なテーマを正確に読み解く力が必要です。また、説明的文章ではAIの「思考の模倣」と人間の「内発的な哲学」の違いという高度な論理展開を理解しなければなりません,。特に、18歳の若者の情報源に関するグラフを見て、自分の意見を十二行以上十三行以内でまとめる条件付き作文は、配点も12点と高く、資料の数値的根拠と自分の体験を結びつける高度な構成力が求められます。
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英語
- テスト範囲
- 後置修飾(現在分詞・過去分詞による修飾)、関係代名詞(who, which, thatの主格・目的格、省略)、間接疑問文(Do you know where...など)、構文(so...that...など)、語彙・読解(手話(ASL)の歴史、チョコレートの起源、猛禽類の保護活動(The Meaning of Life)、グラフの読み取り)、実戦的コミュニケーション(フリーマーケットでの商品説明、ALTの紹介文作成、特定の場面での対話文完成)
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:24.0%記述式:76.0%
- 難易度割合
- 簡易:21.3%通常:74.6%難問:4.1%
文法の中心は関係代名詞と分詞による後置修飾ですが、単なる書き換え問題だけでなく、「フリーマーケットで商品を6語以上の英語で説明する」といった記述問題が大きな特徴です。また、猛禽類の保護活動をテーマにした長文読解では、本文から一語で抜き出す問題や、英語での記述解答が求められており、精読力と発信力の両方が試されています。
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数学
- テスト範囲
- 因数分解・平方根の計算(多項式の計算、根号を含む式の値)、二次方程式の解法と応用(解の公式、因数分解による解法、文章題、誤った係数からの復元、整数問題)、二次関数(変域、変化の割合、平均の速さ、グラフの性質)、図形と動点(面積の変化)、規則性(碁石の配置とnを用いた式)。
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:5.0%記述式:95.0%
- 難易度割合
- 簡易:32.0%通常:43.0%難問:25.0%
計算の正確性を土台としつつ、後半の「論理的思考力」で差がつく構成です。 前半は二次方程式や平方根の標準的な計算が並びますが、後半には「間違った解から元の式を復元する問題」や「図形上を動く点P・Qによる面積の変化」といった、状況を正確に数式化する力が問われる応用題が控えています。特に最後の「碁石の規則性」に関する問題は、図からきまりを見抜き、文字式を用いて説明する力が求められる最難関ポイントです。
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理科
- テスト範囲
- 1・2年生の復習、生物の成長とふえ方、水溶液とイオン、酸・アルカリと中和,、地球と宇宙
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:18.5%記述式:81.5%
- 難易度割合
- 簡易:28.0%通常:44.0%難問:28.0%
単なる用語の暗記だけでは得点が難しく、特に「理由を説明する力」が重視されています。肺胞の構造の利点、北極星が動かない理由、中和で沈殿が生じる際の質量変化の分析, など、図やグラフから根拠を見つけて言語化する問題が随所に配置されています。また、音の速さや回路の計算、惑星の距離計算など、数学的な処理能力も欠かせません。
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社会
- テスト範囲
- 第二次世界大戦後の日本と世界の動き 日本国憲法の基本的な考え方 現代社会の仕組み(民主主義・人権・国会や内閣の役割など)
- 範囲割合
- 範囲内:100%範囲外:0%
- 記述割合
- 選択式:34.2%記述式:65.8%
- 難易度割合
- 簡易:26.0%通常:58.0%難問:16.0%
今回のテストは、歴史と公民を関連づけて理解できているかがポイントとなる内容でした。単語を暗記するだけでなく、「なぜその制度が作られたのか」「社会にどのような役割があるのか」を意識して学習することが大切です。資料や文章から必要な情報を読み取る練習を重ねることで、安定した得点につながります。