
「子どもの権利条約」の論理的読解に加え、漢文の訓読や文法(単語の区切り)といった知識の正確な運用が問われます。 接続詞の選択や要旨をまとめる記述、返り点に基づいた書き下し文作成など、形式に慣れておくことが重要です。 漢字20問や主述の関係、熟語の意味など、配点の高い基礎事項を確実に定着させてから応用記述に臨みましょう。
現在進行形や前置詞などの基本文法を土台に、学んだ英語を使って表現する力が問われています。 「さいたま市は〜で有名です」といった特定の条件に合わせて、正確な語順と綴りで自分の考えを書き切るトレーニングが、高得点への鍵となります。 読解問題では、代名詞が指す内容を日本語で説明したり、文章全体の流れ(導入からまとめ)を意識したりする「情報の整理力」を養いましょう。
比例・反比例について、グラフの読解だけでなく動点や歯車を用いた応用問題まで出題されました。座標平面上の三角形の面積や、変域を伴う関数の式など、複数の条件を同時に処理する正確な計算トレーニングが欠かせません。 後半の難問対策として、図形の対称移動や回転移動を頭の中でシミュレーションし、最短の手順を論理的に導き出す練習をしておきましょう。
濃度や溶解度の計算、光の反射の作図など、数式と図解を組み合わせて解く問題が多く出題されました。「なぜそうなるのか」を問う思考問題への対策ができると、高得点を目指すことが出来ます。まずは計算や作図のルールを完璧にし、実験データから規則性を素早く見抜く練習を積みましょう。
藤原氏の政治やEUの利点など、歴史や地理の「なぜ」を指定語句を使って正確に説明する力が最も重視されています。 中国の格差や東南アジアの工業化の背景など、統計や図から社会の動きを読み取る記述問題を重点的に演習しましょう。 人物名や地名の漢字書き取りという基礎を完璧にした上で、資料の数字を根拠に自分の言葉で理由をまとめる訓練が不可欠です。