
出題範囲は比較的狭いです。したがって、授業ファイルやワークは完全に憶えるくらい繰り返し見直しをしておくことが重要です。事前の範囲表には記載がありませんが、範囲の漢字についても全問正答できるようしっかり練習しておきましょう。
教科書の内容だけでなく、初見の長文問題も出題されました。とはいえ対策としては、やはり教科書本文およびワーク、語順トレーニングで文章読解や英文法の問題にしっかりあたっておくことが大切です。事前告知にあったように、夏休み明けテストからも出題があったので、そちらのケアも必要でした。
テスト範囲をご覧いただくと分かるように、かなり変則的な出題範囲です。おそらく、今後三平方の定理が絡んだ平面図形の問題を扱うために、あえて教科書の順番から外してきたと思われます。その分、今回は基礎~標準的な問題が多いですが、次回以降のテストで応用レベルが多数出題される恐れがあります。
3年生の生物分野が70点分です。教科書で100ページ近くと、かなり範囲が広くなりました。テスト範囲が配られてからテスト勉強を始めるのではおそらく間に合いません。夏休みや9月の前半にどれだけ復習しておけたのかが問われています。一方で中1・2の復習範囲については、おそらく夏休みに受験勉強で取り組んでいたと思いますので、こちらは公立志望の子にとってはそれほど負荷はなかったかもしれません。
歴史分野は範囲のページ数こそ公民分野より狭いものの、細かい内容まで入ってくる上、配点としては公民分野と同等であるため気が抜けませんでした。どちらもまずは教科書をしっかり読み、単元テストや問題集でしっかり演習して少しずつでも確実に知識を増やし整理していくことが大切です。