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2026.02.12

「もう無理かも…」と言い出したら読む記事 ― 直前の立て直し方

#449
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、入試直前に「もう無理かもしれない」と弱音を吐き始めた子を、どう立て直すかについてお話しします。

この言葉が出るのは、努力していないからではありません。
本気で挑んでいるからこそ、不安が最大になるのです。

 

まず大前提として、焦りや不安は“正常反応”。
ここで「弱気になるな」と叱るのは逆効果です。
大切なのは、「無理かも」と感じている理由を一緒に整理すること。
多くの場合、原因は“全体を見すぎている”ことにあります。
範囲が広すぎて、自分が何をすべきか見えなくなっているのです。

 

立て直しの第一歩は、やることを極限まで絞ること
「今日は英語の不安単元を3つだけ確認」「数学の計算ミス対策だけやる」。
目の前の1テーマに集中させると、不安は小さくなります。
人は“行動が決まる”と、心が落ち着きます。

 

次に、過去の成功体験を思い出させること
「前も模試で伸びたよね」「あの単元は克服できたよね」。
事実を振り返るだけで、自信は少し戻ります。
テントルでも直前期は、「できていない」ではなく「できるようになったこと」を確認します。

 

保護者の声かけは、「大丈夫?」ではなく、「今日は何をやる?」で十分。
未来の心配より、今の一手に集中させることが最優先です。

入試は、最後の数日でも伸びます。
「もう無理かも」は終わりの言葉ではなく、本気の証拠
不安を消すのではなく、行動で小さくしていく。それが直前の立て直し方です。

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