
2026.01.29
【保護者向け】入試直前の子どもにかけるべき言葉・NGワード集#439
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「入試直前、親はどんな声かけをすればいいのか?」という、とても大切なテーマを扱います。
「何か言わなきゃ」と思うほど、言葉選びは難しくなりますよね。
でも実はこの時期、言葉ひとつで集中力も自己肯定感も大きく変わります。
まず大前提として知っておいてほしいのは、直前期の子どもは“すでに十分がんばっている”ということ。
不安・緊張・焦りを抱えながら、毎日机に向かっています。
ここで親がやるべきなのは、追い込むことではなく“安心して実力を出せる土台”を作ることです。
では、かけてほしい言葉からいきましょう。
◎「今日はどこを確認する予定?」
◎「昨日の間違い、もう一回いけそう?」
◎「ここまで積み上げてきたね」
◎「体調どう?少し休もうか」
ポイントは、“結果”ではなく“行動”に目を向けること。
これだけで、子どもは「見守られている」と感じ、落ち着いて勉強に戻れます。
一方で、避けてほしいNGワードもあります。
×「まだそんな点数?」
×「落ちたらどうするの?」
×「〇〇ちゃんはもっとできてるらしいよ」
×「ちゃんとやってるの?」
これらはすべて、不安を増幅させる言葉です。
特に比較や脅しは逆効果。集中力が落ち、“考える力”が一気に鈍ります。
テントルでも、直前期は「管理」より「伴走」を徹底しています。
自習室では、“できていない”を責めず、“次に何をするか”だけを一緒に確認。
家庭でも同じで、答えを求めるより「次の一手」を聞いてあげてください。
入試直前、親にできる最大のサポートは、安心できる空気を作ること。
勉強は子どもがやります。
でも、心の安定は家庭でしか作れません。
最後の数日は、点数より言葉。
ぜひ、“信じているよ”が伝わる関わり方で、送り出してあげてください。