2025.07.10

【夏期講習活用シリーズ】基礎の”抜け”を徹底チェック！夏休み前半の過ごし方がカギ

#294
80点以上お断りのテントル熱血塾長です！
さて今回は、「基礎の”抜け”を徹底チェック！夏休み前半の過ごし方がカギ」についてお話しします。

夏休みの序盤、何から勉強すればいいかわからない――そんな中学生、高校受験生の声を毎年聞きます。
実は、夏休みの前半は「基礎の見直し」こそが最優先。
応用問題や過去問演習に取り組む前に、土台となる知識の抜けを徹底的に確認することが、夏全体の学習効率を左右します。

テントルでは、所沢・川越・志木宗岡・与野・東久留米など、すべての教室で共通の学習診断を夏期講習前に実施。
これにより「どこを復習すべきか」が明確になります。

「前にやったはずなのに忘れていた」「ケアレスミスが多い」など、本人も気づいていなかった苦手に気づくことも珍しくありません。

この診断結果をもとに、生徒ごとにオーダーメイドの学習計画を作成。
どの教室でも同じ水準で「個別最適化」された基礎復習が可能です。
地域によって指導がバラバラになることは一切ありませんのでご安心ください。

「まずは基礎からやり直したい」「今の自分の学力が正直わからない」という方こそ、夏期講習前半をどう使うかが勝負です。
ぜひ、このタイミングで“学習の棚卸し”を！