
2025.08.01
【夏期講習活用シリーズ】“提出物で差がつく”定期テスト対策の夏#310
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「“提出物で差がつく”定期テスト対策の夏」についてお話します。
定期テストでは、テスト本番の点数だけでなく、「提出物の評価」も内申点に大きく影響します。
特に埼玉県内の公立高校入試では、調査書点(=内申)が合否を分けるカギになるため、この夏、提出物対策に本気で取り組むことが受験合格の布石となります。
テントルの夏期講習では、東久留米・与野・所沢・川越・志木宗岡・南大塚の全校舎で、各中学校の傾向に応じた提出物の進め方指導や、ワーク・ノートの見本添削などを実施しています。
単に「終わらせればいい」ではなく、先生に“見てもらえるノート”の書き方を意識させることが、成績に直結します。
また、テスト範囲を先取り学習することで、夏休み中にワークを「中身の濃い復習ノート」として完成させることができ、提出物のクオリティも自然と上がります。
これが内申点アップと、秋以降の学力向上につながっていくのです。
テントルの夏期講習は、点数だけでなく、内申点という「もうひとつの評価軸」にもこだわります。
学習塾での取り組みを、学校の成績へしっかり反映させる仕組みが、テントルにはあります。
