
2025.12.23
【科目別】冬期講習で効く勉強法 ― 英語/数学/国語のポイント#412
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、【科目別】冬期講習で効く勉強法 ― 英語/数学/国語のポイントについてお話しします。
冬期講習は「まとめて勉強できる期間」ですが、実は科目ごとに“やるべきこと”は全く違います。
同じやり方で全部やろうとすると、「頑張ったのに伸びない」原因になりがちです。
ここでは、冬期講習を本当に意味あるものにするための、科目別の考え方をお伝えします。
まず【英語】です。
英語で一番多い失敗は、「単語・文法をなんとなく眺めて終わる」こと。
冬期講習では、新しいことを詰め込むよりも、定期テストや模試で間違えた英文を“読める・書ける”まで戻すことが重要です。
音読・和訳・書き直しをセットで行うことで、知識が使える力に変わります。
英語が伸びる子ほど“自習室で声に出さずに口を動かしている”のが特徴です。
次に【数学】。
数学は「わかったつもり」が一番危険な科目です。
冬期講習では解説を聞いて満足するのではなく、同じタイプの問題を“自力で”解き切る演習量が成績を左右します。
特に、途中式を書かずに答えだけ合っている子は要注意。
解き方を再現できないと、テストでは通用しません。
自習室などで「解き直し」を丁寧にできるかが、差の分かれ目です。
最後に【国語】。
国語は「センスの教科」と思われがちですが、実は一番“やり方”で差がつく科目です。
冬期講習では、答え合わせで終わらせず、「なぜその選択肢が正解なのか」を言葉で説明する練習が欠かせません。
記述問題も、“模範解答を読む”だけでは意味がありません。
どの言葉を拾い、どうつなげるかを意識することで、読解力は確実に上がります。
テントルの冬期講習では、科目ごとに「やるべき学習」と「やってはいけない学習」を明確に伝えています。
大切なのは、冬期講習を“受けること”ではなく、“どう使うか”。
英語・数学・国語、それぞれに合った取り組み方を意識できた子から、冬明けに一気に伸びていきます。
ぜひこの冬は、「科目別の正しい努力」で、成績の土台を固めていきましょう。