
2026.01.20
【通知表が心配なあなたへ】3学期の“逆転”は1月から始まっている#432
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「通知表が心配」「このままでは内申が下がってしまうのでは…」と不安を感じている保護者の方に向けて、3学期の逆転はいつ・どこから始まっているのかをお伝えします。
結論から言えば、3学期の評価は学年末テスト直前ではなく、1月からすでに始まっています。
ここを理解しているかどうかで、結果は大きく変わります。
まず押さえておきたいのは、通知表は「最後のテスト」だけで決まらないという点です。
3学期は授業数が少ない分、提出物・授業態度・小テスト・日々の取り組みが強く評価に反映されます。
1月からの授業で、期限を守れているか、内容を丁寧に仕上げているか、質問や発言ができているか。
こうした“積み上げ”が、評価の土台になります。
次に重要なのが、戦い方を間違えないことです。
「全教科を一気に上げたい」と考えるほど、逆転は遠のきます。
おすすめは、「評価が一段階届きそうな教科」を1〜2科目に絞ること。
提出物の完成度を上げ、授業中の関与を意識し、テスト前はその教科の弱点に集中する。
内申は総合評価だからこそ、一点集中が効くのです。
家庭での声かけも、1月は特に重要です。
「点数どうだった?」ではなく、「提出物はいつ出す予定?」「先生に確認した?」と行動に目を向けてください。
評価は“結果”より“過程”を見ています。行動が変われば、通知表はまだ動きます。
3学期は短い。
だからこそ、逆転できる余地が残されている学期でもあります。
「もう遅い」ではなく、「今からどう積むか」。
1月の過ごし方を変えられた家庭から、通知表は確実に持ち直します。
今この瞬間からの一歩が、春の選択肢を広げていきます。