
2026.02.19
中2の2月は“受験生0年目”― 今からやる子とやらない子の差#454
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、中2保護者の方にぜひ読んでいただきたいテーマです。
「受験はまだ先」と思っていませんか?しかし現場では、中2の2月が“受験生0年目”だと断言できます。
ここで動けた子と、動かなかった子の差は、中3の夏にはっきり表れます。
まず知っておいてほしいのは、受験は“勉強量”より“勉強体質”で決まるということ。
中3になってから急に長時間勉強しようとしても、体質ができていなければ続きません。
2月は、量を増やす時期ではなく、「毎日机に向かう型」を作る時期です。
時間は30分でも構いません。
止めないことが最大の準備です。
次に大切なのが、中1・中2内容の総点検。
特に英語と数学は積み上げ教科。ここに穴があるまま受験学年に入ると、春以降は追いかけるだけになります。
逆に、今のうちに基礎を固めた子は、中3で“伸ばす勉強”に入れます。
この差は想像以上に大きい。
さらに重要なのが、志望校をぼんやりでも意識すること。
具体的な学校名でなくても構いません。
「公立上位を目指す」「このラインを狙う」と決めるだけで、行動は変わります。
テントルでも2月は“受験体質づくり月間”。
自習室での習慣化と復習の型を徹底します。
中2の2月は、静かに差がつく時期です。
受験は中3から始まるのではありません。
受験生は、2月から始まっています。