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2025.08.04

【夏期講習“入試に出る!”理科・社会の頻出テーマ攻略

#311
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「“入試に出る!”理科・社会の頻出テーマ攻略」についてお伝えします。

 

理科や社会は、「暗記科目」と思われがちですが、入試では単なる知識の再現ではなく、グラフ・資料の読み取りや、考察力が問われる問題が増加傾向にあります。
とくに埼玉県をはじめとする公立高校入試では、最新のデータや図を使った応用問題が頻出です。

 

テントルの夏期講習では、所沢・川越・志木宗岡・与野・南大塚・東久留米といったすべての校舎で、入試に出るテーマを絞った集中演習と、考える力を養う解説授業をセットで実施しています。
「ただ覚える」ではなく、「どう使うか」までを重視した設計です。

 

たとえば理科では「電流」「化学変化」「天体」などの頻出単元にしぼり、一問一答型の確認だけでなく、実験の意図や結果の解釈に重点を置いた問題演習を実施。
社会では「地理の統計資料」「歴史の因果関係」「公民の制度比較」など、“選べる知識”の育成に力を入れています。

 

この夏、頻出分野に的を絞って深掘りすることで、9月以降の模試・北辰テスト・定期テストにもつながる学力を育成できます。

学習塾での取り組みが点数に直結する、これが夏期講習最大のメリットです。

受験まであと半年。
“得点できる知識”を確実に積み上げる夏にしましょう。

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