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2025.12.15

冬休みに“勉強ゼロ”で過ごすとどうなる?中学生のリアルな学力推移データ

#406
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「冬休みに勉強をまったくしなかった中学生は、その後どうなるのか?」という、少しドキッとするテーマでお話しします。


「せっかくの冬休みだから、少し休ませてあげたい」――そのお気持ち、とてもよく分かります。
ですが実際には、冬休みを“勉強ゼロ”で過ごしたかどうかが、3学期以降の学力に大きな差を生んでいるのも事実です。


私たちが指導してきた埼玉県や東久留米市の中学生を見ても、冬休み中に学習習慣が完全に途切れた生徒は、3学期の定期テストで平均点を下回るケースが目立ちます。
理由はシンプルで、「忘れる量」が圧倒的に多いからです。
特に英語・数学は積み上げ教科のため、2週間以上まったく触れないだけで、基礎の定着度が大きく落ちてしまいます。
一度下がった理解度を戻すには、想像以上の時間と労力が必要になります。


一方で、冬休み中も“最低限の学習”を続けた生徒はどうでしょうか。
毎日30分〜1時間でも机に向かい、これまでの復習に取り組んだ生徒は、3学期のスタートが非常にスムーズです。
「勉強量」よりも、「学習を止めなかったこと」が大きな意味を持ちます。
この差が、春以降の成績推移を分けていきます。
だからこそ、冬期講習は“新しいことを詰め込む場”ではなく、“学力を落とさないための安全装置”として活用してほしいのです。


テントルの冬期講習では、冬休み明けに差が出やすい単元を中心に、徹底した復習と演習を行います。
家庭では、「たくさんやった?」ではなく、「今日はどこを復習したの?」と声をかけてあげてください。
勉強を“続けている事実”を認めることで、学習習慣は守られます。

冬休みは、学力を伸ばす以前に「落とさない」ことが最優先。
勉強ゼロのリスクを知ることが、次の一歩を考えるきっかけになります。

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