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2025.12.17

冬休みは“過去問より先に〇〇”が鉄則!冬期講習の正しい活用法とは?

#408
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、受験生の冬に多く聞かれる「冬休みは過去問をどんどん解くべき?」という疑問に、ハッキリお答えします。

結論から言うと、冬休みは“過去問より先に復習”が鉄則です。
焦る気持ちは分かりますが、土台が不安定なまま過去問に入ると、「解けない→自信喪失→やる気低下」という悪循環に陥りやすくなります。
特に中3生は仮内申が出た直後で、精神的にも不安定な時期。
だからこそ、やるべき順番を間違えてはいけません。


過去問は“実力チェック”であって、“実力を伸ばす教材”ではありません。
埼玉県と東京都の入試を見ても、基礎~標準問題の完成度が合否を分けます。
定期テストで間違えた単元、夏以降にあいまいなまま残っている分野を放置したままでは、過去問演習の効果は半減します。
実際、自学だけで進めている子ほど、「解ける問題だけを繰り返す→やった気になる」という状態に陥りがちです。
わからない問題を放置したままでは、学力は伸びません。


だからこそ、冬期講習の正しい役割は“固め直し”にあります。
テントルの冬期講習では、過去問に入る前に「なぜ解けなかったのか」「どこで思考が止まったのか」を徹底的に洗い出します。
自習室でも、講師が介在することで“わからないまま放置”を許しません。
これは家庭学習ではどうしても難しい部分です。
モチベーションの維持や、学習の軌道修正も含めて、冬は“一人で頑張らせない環境”が重要になります。


冬休みは短く、やり直せません。
過去問に手を出す前に、まずは「基礎を固め直す」「弱点を潰す」。
この順番を守れるかどうかが、春の結果を左右します。
冬期講習は“量をこなす場”ではなく、“伸びる準備を整える場”。

この冬をどう使うかで、受験の景色は大きく変わります。

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