
2025.12.24
冬期講習でよくある失敗例&回避するコツ(中学生編)#413
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、冬期講習でよくある失敗例と、その回避策についてお話しします。
「せっかく冬期講習に参加したのに、思ったほど成績が伸びなかった…」という声は、実は珍しくありません。
その多くは“能力不足”ではなく、“取り組み方のズレ”が原因です。
失敗パターンを知っておくだけで、冬の学びは大きく変わります。
よくある失敗の一つ目は、「受けっぱなし」で終わってしまうことです。
授業を聞いて「分かった気になる」だけでは、知識は定着しません。
特に定期テストにつながる内容ほど、演習と復習が不可欠です。
講習後に何もせずに帰宅すると、理解は一時的なものに終わります。
回避策はシンプルで、その日のうちに5~10分でも解き直すこと。
短時間でもアウトプットを挟むだけで、定着率は大きく上がります。
二つ目は、「全部やろう」として失速するケースです。
冬休みは短く、やるべき単元も多い。にもかかわらず、完璧主義で全教科・全範囲に手を出すと、結局どれも中途半端になります。
埼玉県と東久留米市の中学生を見ていても、成果が出る子ほど「今いちばん必要な1~2科目」に絞っています。
苦手克服か、得点源の強化か。目的を一つに決めることが回避のコツです。
三つ目は、学習環境を軽視することです。
家ではスマホやテレビが気になり、集中が続かない――これは意志の問題ではありません。
環境の問題です。
だからこそ、自習室の活用が効果的です。
静かな空間で集中する経験を積むことで、「やり切る感覚」が身につきます。
テントルでは冬期講習と自習室をセットで活用し、学習の質を高めています。
冬期講習は、正しく使えば大きな武器になります。
失敗例を知り、回避策を実行するだけで、学びの成果は変わります。
「講習を受けること」よりも、「どう使うか」。
この冬の選択が、次の定期テスト、そしてその先の成績を左右します。
ぜひ、“失敗しない冬”を一緒につくっていきましょう。