
2025.12.16
冬期講習に行かないと不安…でも迷うあなたへ ― 判断基準チェックリスト#407
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「冬期講習に行かないと不安…でも迷うあなたへ ― 判断基準チェックリスト」というテーマでお話しします。
「周りはみんな冬期講習に行くらしい」「行かないと遅れるのでは?」――そんな不安を抱える保護者の方は少なくありません。
ただ、大切なのは“不安だから行く”ではなく、“必要だから行く”かどうかを見極めることです。
そこで今回は、判断の軸になるポイントを整理します。
まず一つ目は、「2学期の定期テストを振り返れているか」。
点数だけ見て終わっている場合は要注意です。
間違えた原因を言語化できていなければ、同じミスを繰り返します。
冬期講習は、この“振り返り不足”を立て直す絶好の機会になります。
二つ目は、「家で集中して勉強できる環境があるか」。
自宅学習でも伸びる子はいますが、それは高い自己管理力がある場合のみ。
スマホ・音・誘惑が多い中で学習が止まりがちなら、自習室という“強制的に集中できる場”が必要です。
埼玉県の中学生を見ていても、環境が変わるだけで学習量が大きく伸びるケースは多くあります。
三つ目は、「わからない問題を放置していないか」。
自学の限界はここにあります。
解ける問題だけを繰り返し、“やった気になる”状態では成績は伸びません。
冬期講習は、質問できる大人がそばにいることで、理解の穴を確実に埋められます。
冬期講習に行くか迷ったら、この3点をチェックしてみてください。
不安を理由に決めるのではなく、“今の状態に必要かどうか”で判断すること。
それが、お子さまの学力を本当に伸ばす選択につながります。