
2026.01.23
冬期講習の内容、ちゃんと定着してる?“1月の振り返り”が成績を変える#435
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「冬期講習の内容が本当に身についているか?」を1月にどう確認し、どう立て直すかについてお話しします。
冬期講習は集中して学べる貴重な期間ですが、受けただけで成績が上がることはありません。
差が出るのは、1月の“振り返り”をどう使えたかです。
まず多いのが、「わかったつもり」で終わっているケース。
授業中は理解できた気がする、解説も納得した——それでも、時間が空くと解けなくなる。
これはアウトプット不足のサインです。
1月にやるべきは、新しいことではなく、講習で扱った内容を“自力で再現できるか”の確認。
1問でもいいので、何も見ずに解けるか試してください。
次に重要なのが、間違いの原因を言語化すること。
「計算ミス」「覚えていなかった」「考え方が違った」など、理由を一言で説明できるか。
ここを飛ばすと、同じミスは必ず繰り返されます。
家庭では「どこがまだ不安?」と聞くだけで十分。答えに詰まるなら、そこが復習ポイントです。
最後は、行動に落とすこと。
全部やり直そうとせず、「英語の文法を3日で整理」「数学の解き直しを毎日2問」など、小さく具体的に決めましょう。
テントルでは1月を“定着月間”と位置づけ、自習室で短時間でも集中し、復習→確認の型を回します。
冬期講習の価値は、1月で決まります。
振り返りができた家庭から、成績は確実に動きます。
今一度、講習内容が“使える知識”になっているかを確認し、春につながる一歩を踏み出していきましょう。