
2025.12.26
冬期講習後の振り返り方 ― 成績UPにつながる3つのステップ#415
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「冬期講習後の振り返り方」についてお話しします。
冬期講習は受けて終わりではありません。
むしろ本当の勝負は“講習後”に始まります。
同じ冬期講習を受けても、3学期に一気に伸びる子と、あまり変わらない子がいる。
その差を分けているのが、振り返りの質です。
ここを押さえれば、冬の学びは確実に成績UPへつながります。
まず1つ目のステップは、「できたこと・できなかったことを分ける」です。
「頑張った」「たくさんやった」ではなく、どの単元が自力で解けるようになり、どこがまだ不安なのかを整理しましょう。
定期テストや演習プリントを見返し、間違えた問題に印をつけるだけでも十分です。
2つ目は、「できなかった原因を言葉にする」こと。
計算ミスなのか、理解不足なのか、覚えきれていないのか。
原因が分かれば、次にやるべき勉強は自然と決まります。
ここを飛ばしてしまうと、同じミスを繰り返しやすくなります。
家庭では「どこが難しかった?」と聞くだけでOKです。
そして3つ目が、「次の行動を1つ決める」こと。
すべてを完璧にやろうとせず、「英語の文法を1週間復習する」「数学の解き直しを毎日2問」など、具体的で小さな行動に落とし込みましょう。
テントルでは、冬期講習後にこの“次の一手”を明確にし、自習室や家庭学習につなげています。
冬期講習の価値は、受講時間ではなく、その後の行動で決まります。
3つのステップで振り返れば、冬の努力は必ず結果に変わります。
講習を「一過性のイベント」で終わらせず、「成績が伸びるきっかけ」に変えていきましょう。