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2026.01.01

冬期講習×スマホ依存 ― 学力が落ちる子に共通する過ごし方とは?

#419
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「冬期講習×スマホ依存」という、教育意識の高い保護者の方ほど気になっているテーマについてお話しします。

「講習には行っているのに、家ではずっとスマホ」
「勉強時間は確保しているはずなのに成果が出ない」
――この背景にあるのが、スマホによる集中力の分断です。
学力が落ちる子には、ある共通した“過ごし方”があります。

 

それは、勉強とスマホが常にセットになっている状態です。
少し解いては通知を確認、動画を1本だけ…のつもりが気づけば20分。
脳はそのたびに切り替えを強いられ、深い思考に入れません。
特に冬期講習で扱う復習や弱点補強は「考え続ける力」が必要なため、スマホ依存の影響を強く受けます。
結果として、「やっているのに定着しない」「分かったつもりで終わる」状態に陥りやすいのです。

 

もう一つの共通点は、“疲れたらスマホ”が習慣化していること
講習後の疲労は自然ですが、回復手段がスマホ一択になると、脳は休まらず、学習効率はさらに低下します。
埼玉県の中学生を見ていても、冬休みにスマホ使用時間が増えた生徒ほど、3学期の立ち上がりに苦戦しています。
問題はスマホそのものではなく、使い方と距離感です。

では、どう対処すべきか。
ポイントは「禁止」ではなく「設計」です。
・勉強中は物理的に別の部屋へ置く
・講習後は15分の“何もしない休憩”を挟む
・使う時間帯を先に決める


こうしたルールを家庭で共有するだけで、集中の質は大きく変わります。
テントルの冬期講習でも、自習室ではスマホを触れない環境を用意し、集中が“当たり前”になる時間を作っています。

冬期講習の成果は、授業内容だけで決まりません。
スマホとの付き合い方を見直せた家庭ほど、学力は伸びます。

この冬は、勉強時間を増やす前に、集中を奪っている原因に目を向けてみてください。
過ごし方が変われば、同じ講習でも結果は大きく変わります。

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