
2026.02.09
前日・前々日に何をする?入試直前48時間の過ごし方#446
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、入試前日・前々日の48時間をどう過ごすかについてお話しします。
この2日間で劇的に学力を上げることはできません。
しかし、本番の点数を下げない準備はできます。
差がつくのは、ここです。
まず前々日。
やるべきは、新しい問題ではなく“できるはずの問題の再確認”です。
過去問で間違えた基礎問題、公式・語句・漢字などの取りこぼしポイントを軽く総復習。
目安は「解説を見ずに再現できるか」。
ここで不安を消すのではなく、「やることはやった」という感覚を作るのが目的です。
次に前日。
ここでやってはいけないのは、長時間の詰め込み。
夜遅くまで勉強すると、当日の集中力が落ちます。
勉強は午前〜夕方までに切り上げ、夜は軽い確認程度に。
持ち物準備・会場までのルート確認・起床時間の最終チェックを行いましょう。
当日の不安要素を一つずつ消すことが最優先です。
そして何より大切なのが、生活リズム。
就寝時間を固定し、朝型に合わせる。
入試は知識勝負であると同時に、体調勝負でもあります。
テントルでも直前期は「増やさない・広げない・整える」を徹底します。
保護者の声かけは、「大丈夫?」ではなく「いつも通りでいこう」。
特別なことは必要ありません。
入試直前48時間は、追い込みではなく仕上げと調整の時間。
やるべきことを絞り、体と心を整えた子が、本番で力を出し切ります。