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2026.01.02

塾講師が明かす“冬期講習で伸びない子”の意外な特徴とは?

#420
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「冬期講習に参加しているのに、なぜか成績が上がらない子」に共通する“意外な特徴”についてお話しします。

「講習もちゃんと受けている」「宿題も一応やっている」――それでも成果が出ないケースは、実は少なくありません。
ここで誤解していただきたくないのは、伸びない原因は能力や努力不足ではないということです。
多くの場合、“学び方のズレ”が原因です。

 

冬期講習で伸びない子の一つ目の特徴は、「理解したかどうか」を自分で確認していないことです。
授業を聞いてうなずき、解説を読んで納得する。
ここで止まってしまうと、「わかったつもり」になります。
ですが、テストでは“自力で再現できるか”がすべて。
自分で問題を解き直し、説明できる段階まで落とし込めていないと、学力は伸びません。
伸びる子は、授業後に必ず「自分で解けるか」を確認しています。

 

二つ目は、できる問題ばかりを繰り返す習慣です。
これは意外に多い落とし穴です。解ける問題を解くと気持ちは楽ですが、成績は変わりません。
冬期講習は“弱点を直すための時間”。
にもかかわらず、苦手から目をそらしてしまうと、講習の価値は半減します。
伸びる子は、あえてできなかった問題に時間を使います。

 

三つ目は、学習の主導権が自分にないこと
「今日は何をやるの?」と常に受け身の状態だと、理解が浅くなります。
逆に伸びる子は、「今日はここをできるようにする」と目的を持って授業に臨みます。
目的があるかどうかで、同じ授業でも吸収率は大きく変わります。

 

テントルの冬期講習では、この“受講の質”を最も重視しています。
授業→演習→復習→振り返りまでを一貫して行い、学習の主導権を生徒自身に戻す設計です。
冬期講習で成果が出るかどうかは、「どれだけ受けたか」ではなく「どう向き合ったか」で決まります。

冬は、学力が一気に伸びる可能性を秘めた季節です。
もし「講習に行っているのに成果が出ない」と感じたら、勉強量ではなく“学び方”を見直してみてください。
その一歩が、伸びる子への分かれ道になります。

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