
2026.02.17
学年末テストで逆転する子の2月の過ごし方#452
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、学年末テストで逆転する子が、2月に何をしているかについてお話しします。
「もう学年末だし、今さら変わらないのでは…」と思われがちですが、現場では2月の動き次第で通知表が一段階変わるケースは珍しくありません。
差は、直前の数日ではなく“2月の前半”に生まれています。
まず逆転する子の共通点は、テスト範囲が出る前から動いていること。
2月に入ったら、3学期で習った単元の復習を始めます。
特に英語・数学は積み上げ科目。
授業であいまいだった部分を今のうちに整理することで、テスト前の負担が激減します。
直前に詰め込む子との差は、ここで開きます。
次に重要なのが、“できない問題の放置”をしないこと。
間違えた問題をそのままにせず、翌日までに必ず解き直す。
この習慣がある子は、同じミスを繰り返しません。
テントルでも2月は「間違いを資産にする月」と位置づけ、自習室で再現確認を徹底します。
さらに、教科を絞る戦略も大切です。
すべてを完璧にしようとせず、「評価が一段階上がりそうな教科」に集中する。
提出物の完成度を上げ、授業での発言や取り組みを意識する。内申は総合評価。行動が点に変わります。
2月は、ただ焦る月ではありません。
準備を整える月です。
ここで復習と行動を積み上げられた子が、学年末で逆転します。
まだ間に合います。
今日から動けば、結果は変わる。
2月は“静かな勝負月”です。