
2026.03.06
春休みの過ごし方で1学期の成績は決まる ― 春期講習の本当の役割#465
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「春休みの過ごし方が1学期の成績を決める」というお話です。
春休みは短いですが、この期間の使い方で4月以降の流れが大きく変わります。
まず知っておいていただきたいのは、1学期最初の定期テストが一年の基準になるという事実です。
最初でつまずくと、その後は追いかける展開になります。
一方、余裕を持ってスタートできた子は、その勢いのまま伸びていきます。
では、春休みに何をすべきか。
答えはシンプルです。前学年の総復習と新学年の軽い先取り。
英語なら文法の再確認と単語、数学なら計算・基礎問題の定着。
この“整える作業”が、4月の理解度を左右します。
ここで大きな役割を果たすのが春期講習です。
春期講習は単なる補習ではありません。
学習習慣を止めない仕組みであり、復習と予習を同時に行う設計期間です。
特に春休みは生活リズムが崩れやすい時期。
講習という枠があることで、勉強のリズムが維持されます。
もちろん、家庭で計画的に進められるなら問題ありません。
しかし実際は、「何となく終わった春休み」になるケースが少なくないのも事実です。
春は派手な成果を出す時期ではありません。
整えた子が、1学期で伸びます。
春休みは短いですが、差は確実に積み上がります。
今の行動が、4月の自信につながります。