
2026.03.03
春期講習って何をするの?内容・効果・目的を徹底解説#462
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「春期講習って何をするの?」という疑問に、塾長の立場からわかりやすくお答えします。
結論から申し上げます。
春期講習は“伸ばす場”ではなく、“整える場”です。
まず内容について。
春期講習の中心は、前学年の総復習です。
英語なら文法と単語の再確認、数学なら計算・関数・図形の基礎固め。
ここで“なんとなく分かった”を“自力で解ける”に変えます。
そして後半は、新学年の先取り。
教科書の最初の単元を扱い、「4月に余裕を持って授業を受けられる状態」を作ります。
では効果は何か。
最大の効果は、最初の定期テストで差がつくことです。
新学年のスタートは想像以上に重要。
春に整えた子は、4月の授業が復習に感じられます。
一方、準備ゼロで進級すると、最初から追いかける立場になります。
この差は、そのまま内申にも影響します。
そして目的。
目的は成績アップだけではありません。
学習習慣を止めないことです。
春休みは生活リズムが崩れやすい時期。
ここで机から離れると、再始動に時間がかかります。
講習は“習慣を守る装置”でもあります。
テントルでは、春期講習を年間カリキュラムの一環として設計しています。
復習・先取り・習慣固定。この3つを同時に行うのが特徴です。
春期講習は特別なイベントではありません。
新学年を成功させるための、静かな助走期間です。