
2026.03.02
春期講習は本当に必要?受けるべき子・必要ない子の違いとは#461
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「春期講習は本当に必要?」というご質問に、率直にお答えします。
結論から申し上げます。
全員に必須ではありません。
ですが、必要な子には“非常に大きな意味”があります。
まず、春期講習が必要な子の特徴です。
① 前学年の内容にあいまいさが残っている
② 学習習慣が安定していない
③ 新学年に不安を感じている
特に英語・数学は積み上げ教科。
ここに穴があるまま進級すると、最初の定期テストで一気に差が開きます。
春は“伸ばす”より“整える”期間。
土台を固め直す時間として、春期講習は非常に有効です。
一方で、必要ないケースもあります。
前学年内容が安定し、毎日自学ができている子は、必ずしも講習に頼る必要はありません。
ただし、その場合も「計画的に復習と予習が進んでいる」ことが前提です。
何となく過ごす春休みは、確実に学力を落とします。
大切なのは、「周りが行くから」ではなく、今の状態で判断すること。
テントルでは、春期講習を“年間カリキュラムの一環”として設計し、前学年の総復習と新学年の助走を同時に行います。
目的は、4月のスタートダッシュを成功させることです。
春期講習は、魔法ではありません。
しかし、準備の差は必ず結果に表れます。
必要かどうかは、「このまま新学年を迎えて安心か?」
その問いへの答えで決まります。