
2026.02.11
時間配分で失敗しない!公立入試の解き順戦略#448
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、公立入試で差がつく「時間配分」と「解き順戦略」についてお話しします。
都立入試でも埼玉県公立入試でも、毎年必ず起こるのが「時間が足りなかった」という失敗。
実はこれは学力ではなく、戦い方の問題です。
まず大原則は、最初の5分で全体を見渡すこと。
問題冊子を開いたらすぐ解き始めるのではなく、大問構成・ページ数・配点を確認します。
「ここは確実に取る」「ここは後回し」と頭の中で整理する。
このひと手間で、無駄な迷いが消えます。
次に大切なのが、“取りやすい問題から取る”こと。
難問に固執すると、焦りが生まれます。
特に数学や英語では、止まったら一度飛ばす勇気が必要です。
合格する子は、「完璧主義」ではなく「得点主義」。
1問にこだわらず、全体で点を取りにいきます。
そして最後に、見直し時間を必ず確保する設計。
目安としては、試験時間の1割を見直しに残す。
ケアレスミスは合否を分けます。
漢字、符号、単位、マークずれ。
見直しで拾える点は、確実に拾う。
テントルでも直前期は、“解き順の型”を固めます。
本番は迷いが最大の敵。解き順が決まっていれば、緊張しても体が動きます。
公立入試は、学力勝負であり戦略勝負。
時間配分を制する者が、本番を制します。