
2025.07.15
【夏期講習活用シリーズ】理社が伸びない本当の理由は「勉強の型」不足にあった!#297
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「理社が伸びない本当の理由は「勉強の型」不足にあった!」についてお話しします。
理科や社会の点数が上がらない――これは暗記が足りないからではありません。
多くの中学生が、理社を“ただ読む”“ただ書く”だけの学習で済ませてしまい、「どう覚えるか」「どう出題されるか」を知らないままテストを迎えてしまっているのです。
テントルの夏期講習では、全校舎で共通の「理社学習の型」を活用します。
所沢・川越・志木宗岡・与野・東久留米のどの教室でも、講師が「ノートのまとめ方」「語句の定着確認法」「記述対策の型」まで丁寧に指導し、生徒一人ひとりが自分の手で再現できるようになることを目指します。
例えば、地理であれば「統計→要点→つながり」へと視点を変えながら整理する方法、理科では「現象→用語→仕組み」の順で図解・理解する練習を行います。
これにより、暗記科目を“理解して覚える”スタイルに転換できます。
夏に理社を得点源にできるかどうかは、正しい学習法を知っているかにかかっています。
全校舎でそのノウハウを共有していますので、初めての方もご安心ください。
