
2026.02.03
私立が終わった子へ ― 公立入試に向けた“正しい切り替え方”#442
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、埼玉県の私立入試が終わった今、公立入試へどう切り替えるべきかについてお話しします。
「ひとまず一区切り」「少し休ませたい」その気持ち、よく分かります。
しかし現場で毎年感じるのは、この“数日間”の過ごし方が合否を左右するという事実です。
まずやるべきは、私立入試の“感情抜き振り返り”です。
良かった・悪かったで終わらせず、「どこで点を落としたか」「時間配分は適切だったか」を整理する。
特にケアレスミスや取り切れる問題の失点は、公立入試でも繰り返されやすいポイントです。
答案は、最高の弱点分析資料になります。
次に重要なのが、勉強内容を“公立仕様”に切り替えること。
私立対策の難問を続ける必要はありません。
今からやるべきは、基礎〜標準問題の取りこぼしゼロ。
都立・公立入試は、難問よりも“落としてはいけない問題”で差がつきます。
範囲を広げるのではなく、狭める勇気が得点を安定させます。
最後は、生活と学習リズムの再固定。
入試が続くと、どうしてもペースが乱れます。
起床・就寝・勉強開始時間をそろえ、「毎日やることを決める」。
直前期は気合ではなく、型が支えます。
テントルでもこの時期は自習室で“仕上げモード”に入り、復習→再現確認を徹底します。
私立が終わった今こそ、本当の勝負の始まりです。
切り替えは気持ちではなく、行動。
今日からの一日が、公立入試の結果を変えます。