
2026.01.08
部活と勉強、どっちが大事?3学期の時間の使い方を見直そう#424
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「部活と勉強、結局どっちを優先すべき?」という、3学期に特に増える悩みについてお話しします。
「部活が忙しくて勉強できない」「春に入ったら本気出す」――この言葉、実は成績が伸びにくい子ほど口にします。
結論から言えば、大事なのは“どっちか”ではなく、3学期の時間設計です。
まず知っておいていただきたいのは、3学期は時間がいちばん読みにくい学期だということ。
行事や部活の大会、体調不良も重なり、勉強時間が不安定になりがちです。
ここで「忙しいから仕方ない」と流してしまうと、学習習慣が一気に崩れ、春になっても立て直せません。
差がつくのは、忙しい中でも“最低限の型”を守れたかどうかです。
ポイントは3つあります。
① 勉強時間を固定する:長時間でなくていい。毎日20〜30分でも、同じ時間に机に向かう。
② 内容を絞る:全教科は狙わない。今いちばん影響が大きい1科目に集中。
③ 復習を最優先:新しいことより、授業でやった内容を翌日までに確認。
テントルでは、3学期を「忙しい前提」で設計します。
部活がある日でも回る学習量に調整し、自習室で“短く深く集中する”経験を積ませます。
結果、春に入っても学習リズムが崩れません。
部活も勉強も、どちらも大切。
だからこそ3学期は、時間の使い方を見直す最後のチャンスです。
無理に増やすのではなく、減らさず続ける。
この視点が、春以降の成績を大きく左右します。