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2026.01.05

3学期が“いちばん重要”な理由とは?新学年の成績を決める分かれ道

#421
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「なぜ3学期がいちばん重要なのか?」についてお話しします。

保護者の方から「3学期は短いし、そこまで大事じゃないですよね?」と聞かれることがありますが、現場感覚としては真逆です。
3学期は、次の学年の成績をほぼ決めてしまう“分かれ道”
ここでの過ごし方次第で、4月以降のスタートがまったく変わります。


まず大きな理由の一つが、3学期は“積み残しが表面化する学期”だという点です。
2学期までに理解があいまいだった内容は、3学期の単元で一気につまずきとして現れます。
特に英語・数学は積み上げ教科のため、「なんとなく分かったまま」進んできた子ほど苦しくなります。
逆に、冬のうちに復習ができている子は、3学期の授業を余裕を持って受けられ、新学年に向けた準備に入ることができます。

二つ目の理由は、学習習慣がリセットされやすい時期だということです。
年末年始を挟むことで、勉強のリズムが崩れやすく、「3学期からまた頑張ろう」と言いながらズルズルとペースを落としてしまうケースが非常に多いです。
埼玉県の中学生を見ていても、3学期の最初に学習リズムを取り戻せなかった生徒は、そのまま新学年まで引きずる傾向があります。
短い学期だからこそ、最初の数週間が致命的に重要なのです。

そして三つ目が、3学期は“次の学年の準備期間”でもあるという点です。
中1から中2へ、中2から中3へ進むタイミングで求められる学力は一段階上がります。
ここで基礎が固まっていないと、新学年の最初の定期テストでつまずき、自信を失ってしまいます。
テントルでは冬期講習から3学期にかけて、「今の学年の総整理」と「次の学年への助走」を同時に行うことで、このギャップを最小限に抑えています。

3学期は短いからこそ、“差が一気に開く学期”です。
ここをただやり過ごすか、次につなげるかで、新学年の景色はまったく変わります。
ぜひ「3学期=準備期間」という視点で、お子さまの学習を見直してみてください。
ここで整えた土台が、1年間の成績を支える力になります。

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