
2026.01.30
当日で差がつく!入試本番の“時間配分”と“気持ちの整え方”を伝授#440
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、入試本番で実力を100%出し切るための「時間配分」と「気持ちの整え方」についてお話しします。
都立入試でも埼玉県公立入試でも、実は合否を分けているのは“学力差”よりも“当日の立ち回り”。
同じ実力でも、時間の使い方とメンタル次第で10点以上変わることは珍しくありません。
まず時間配分で一番大切なのは、最初から完璧を狙わないこと。
おすすめは「①全体をざっと見る → ②取りやすい問題から解く → ③最後に難問へ戻る」の3段階です。
最初の5分で大問構成を確認し、「ここは確実に取る」「ここは後回し」と決める。
これだけで無駄な迷いが減ります。
特に数学・英語は、止まった瞬間に次へ進む勇気が必要です。
“1問に固執しない”ことが、得点を最大化するコツです。
次に、気持ちの整え方。
「緊張しないようにしよう」と思うほど、人は緊張します。
大事なのは、緊張している自分を受け入れること。
手が冷たい、心臓が早い――それは“本気で挑んでいる証拠”。
試験前は深呼吸を3回して、「やることは決まっている」と頭の中で確認してください。
不安なときほど、決めたルーティンに戻る。
これが本番で崩れない受験生の共通点です。
もう一つ重要なのが、休み時間の使い方。
友達と答え合わせを始めると、次の教科に悪影響が出ます。
休み時間は、次の科目の要点を軽く見直すか、目を閉じて呼吸を整えるだけで十分。
過去は切り替え、次に集中。こ
こでの切り替え力が、後半の伸びを生みます。
テントルでも直前期は、「時間配分の練習」と「本番想定の動き」を徹底します。
家庭での声かけは、「全部できた?」ではなく「時間、うまく使えそう?」でOK。
結果より“戦い方”に目を向けてあげてください。
入試当日は、特別なことをする必要はありません。
いつも通りの手順を、淡々とやる。
都立入試でも公立高校入試でも、最後に勝つのは“準備した通りに動けた子”です。
今日ここまで積み上げてきた力を信じて、本番は“時間”と“気持ち”を味方につけていきましょう。