
2026.03.05
春期講習を受けないとどうなる?“見えない差”が広がる理由#463
80点以上お断りのテントル熱血塾長です!
さて今回は、「春期講習を受けないとどうなるのか?」という、少し不安になるテーマに真正面から向き合います。
結論から申し上げます。
すぐに大きな差は見えません。
ですが、“見えない差”は確実に広がります。
まず一つ目の差は、学習習慣の差です。
春休みは生活リズムが崩れやすい時期。
講習に参加する子は、一定の時間に机に向かう習慣が維持されます。
一方、何も決めずに過ごすと、再始動に時間がかかる。
4月のスタート時点で、すでに助走の長さが違います。
二つ目は、基礎の穴の放置。
英語や数学は積み上げ科目。
前学年の「あいまい」をそのままにすると、新学年で理解が止まります。
春は復習のラストチャンス。
この期間を逃すと、穴は“苦手科目”へと変わります。
三つ目は、最初の定期テストの差。
春期講習で先取りをしている子は、4月の授業が復習になります。
理解スピードと余裕が違う。
その結果、最初のテストで差がつき、その流れが一年を左右します。
もちろん、家庭で計画的に復習と予習ができるなら、必ずしも受講は必要ありません。
ただし、それが実行できるかが分かれ道です。
春期講習は、派手な成果を約束するものではありません。
しかし、“見えない差”を埋める期間です。
4月に慌てないために。
春をどう過ごすかで、新学年の景色は変わります。