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2024.02.26

春期講習が始まります!

 

 

スクールテントルでは、3月18日(月)に、春期講習がスタートします!

 

テントルの春期講習は、前学年までのピンポイント復習を行いながら、次学年1学期の内容を徹底予習・徹底対策します。

だからこそ、

「次の学年の1学期中間テストは、何が何でも点数を取りたい!」

「中学校に入学して初めてのテストで点数を取りたい!」

という方は、ぜひ受講をオススメします!

現在塾に通われている方でも、今までに塾に通ったことがない方でも、

「0」から勉強の仕方、点数の取り方、成績の上げ方を“ミッチリ丁寧”にお教えいたします!

一緒に全教科80点以上を目指しましょう!!

 


新中3生のみなさんへ

新中3生用パンフレット

いよいよ『受験の年』が始まります。

いや、むしろ春休みの時点で、入試当日まで残り1年を切ってしまっています。

ご存知のように、高校入試では、公立・私立ともに内申(=学校の成績)が合否に大きく影響します。

 

公立入試:内申点+当日のテストの点数の合計

私立入試:内申が確約の基準となる高校が多い

 

多くの埼玉県公立高校は、内申において“3年生の成績”を最重要視しています。

(具体的には、1年:2年:3年の比率が、“1:1:3”という高校が多いです)

また、都立入試では、完全に3年生のみの成績が内申として扱われます。

 

一方、私立高校の“確約”や“優遇”は、主に中3の1学期の成績が対象となります。

 

このように、中学3年生という学年は、中1・2に比べて、圧倒的に入試の合否に関わってきます。

 

したがって、受験の始まりであるこの春、今一番に考えなければいけないことは、1学期最初の定期テストでしっかりと点数を取ることです。

 

高校入試において最重要となる中学3年生。

その最初の定期テスト。

ここで自己ベストを更新し、成績アップに弾みをつけることが、志望校合格への第一歩となります。

 

冒頭でも触れたように、春休み初日には、もうすでに公立入試まで残り11か月。

もはや立ち止まっている時間はありません。

 

中3始めの春休みから全力で走り抜けましょう!

 


新中2生のみなさんへ

新中2生用パンフレット

現在、公立高校入試の約80%は、中1・2の内容から出題されています。

特に中2の1年間で習う内容は、各教科とも、中1に比べて多岐にわたり、複雑になります。

 

この1年間の内容をしっかり身につけられるかどうかが、中3になってからの偏差値や志望校決定に大きく影響します。

 

一方で、中2という時期はいわゆる『中だるみ』の期間とも言われ、中学校の生活にも慣れ、部活などに集中するために、勉強時間を減らしてしまう中2生が少なからずいます。

 

夏休み前後を過ぎると、

「中1の頃はテストでも平均点以上はとれていたのに、いつのまにかどんどん成績が下がってしまって…」

と、テントルにお問合せ・体験授業を申込みされる方も毎年いらっしゃいます。

 

ハッキリ申し上げましょう。

中1と同じようには考えないでください!

 

『不定詞・比較』『連立方程式・一次関数』『用言の活用』など、

中2の内容は、しっかりと意識して勉強をしなければ太刀打ちできない分野が目白押しです。

 

一方で、これからの1年間でしっかり勉強を続ければ、中3になってからの受験勉強がとても順調に進むようになります。

 

中2という1年間。

志望校合格にとって、とても重要な1年間。

 

まずは5月の最初の定期テストに向けて。

春休みのうちからしっかりと準備を進めていきましょう!


新中1生のみなさんへ

新中1生用パンフレット

いよいよ『中学生』の始まりです!

新たに中学生の仲間入りをする皆さんにとって、この春休みに絶対にクリアしなければならない“課題”があります。

 

それは、「入学前の春休みの間に、必ず“中学生としての勉強の習慣”を身につけること」。

 

分野別に行われる小学校のテストと異なり、

中学校の定期テストは、1~2か月の間に習った内容を、まとめて出題されます。

 

しかも、5教科のテストを2~3日間で実施するので、小学校のときのように「何となくテストを受ける」という姿勢では決して良い点数がとれません。

 

皆さんの先輩たちも、中学校の定期テスト2~3週間前にはテスト勉強を始めて、それでもテスト当日ギリギリに仕上がる人が多くいます。

 

それくらい、中学校の定期テストは大変で、しかも重要なのです。

 

『授業で習う』⇒『宿題などで復習する』⇒『わからないものはすぐに質問して解決する』

 

中学校の授業が始まる前に、このような“中学生としての勉強の習慣”を身につけておくことで、これから3年間の“基礎中の基礎”をしっかり身につけることができます。

 

早い学校では、5月には「中学生として初めての定期テスト」が皆さんを待ち構えています。

 

この最初の定期テストで、国数英理社で100点をとるために。

そしてこれからの中学校の勉強に弾みをつけるために。

 

テントルの春期講習で、“中学生としての勉強の習慣”をしっかり身につけましょう!


小学生のみなさんへ

実は、2020年に全面実施された新学習指導要領では、「知識の理解の質を高め資質・能力を育む主体的・対話的で深い学びを重視」という文言が入っています。

 

これは「“ただおぼえるだけ”ではなく、“おぼえた知識を使ってより深く考える”」という観点となります。したがって、小学校の授業では「考えさせる」という教育に主眼が置かれるようになっています。

 

しかし、思考力を養うためには、その前提となる知識が不可欠です。

 

したがってテントルの春期講習では、小学校の授業に先立って先取り学習を行うことで、今後習う分野の知識的な理解を先に進めておき、小学校の授業で気持ちに余裕をもたせ、思考力を養う授業に備えることができます。

 

また、年間で35時間増えた『外国語教育(英語)』にも対応すべく、こちらもしっかり先取りをおこなっていきます。

 

一方で、春休みはどうしても小学校からの宿題が少なくなりがちです。

「春休みは、何を勉強させたらよいかわからない」というお父様お母様も多いかと思います。

 

テントルの春期講習なら、『テントルの授業⇒宿題⇒宿題チェック&解説』というサイクルで進めますので、毎日の勉強習慣の定着にもつながります!

 

「春休みにテントルで勉強していたから、学校の授業がとてもわかりやすかった!」

4月に子ども達がそう感じられるように。

 

新学年への進級前に、テントルで先取り学習を進めていきましょう!

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