中学校別定期テスト対策
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    東久留米市立大門中学校

    東久留米市立大門中学校 2年生 2022年度 3学期期末テスト

    • 国語
      テスト範囲
      「平家物語」、「徒然草(仁和寺にある法師)」、「漢詩の風景」、自立語
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:33%記述式:67%
      難易度割合
      簡易:33%通常:57%難問:10%

      総じて平易な問題です。「扇の的」「仁和寺にある法師」といった古文や動詞・形容詞の活用、漢字からの出題のため、そこまで苦戦することはないでしょう。しかし古文は現代文と比べて馴染みがあまりないものですので、現代語訳、文法のルール、現代仮名遣いに直すといった基本的なことはテスト前にしっかりと定着させておく必要があるでしょう。

    • 英語
      テスト範囲
      (定期テストなし)
      範囲割合
      範囲内:範囲外:
      記述割合
      選択式:記述式:
      難易度割合
      簡易:通常:難問:

    • 数学
      テスト範囲
      教科書p146-197
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:38%記述式:62%
      難易度割合
      簡易:18%通常:70%難問:12%

      学校の問題集や教科書の問題からの出題というよりは、初見の、しかも「その場で考えて解決する必要がある」問題が大きな割合を占めています。数学が苦手な場合にはまず問題集等で基礎的な問題をくり返し練習し、解き方や考え方を身につけることが大切です。高得点を狙う場合には、それに加えて様々な問題にあたり、解けなかった問題の解説をよく読んで、こちらも”考え方”をしっかり理解するように心がけましょう。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書p156-206、219-223、244-281
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:19%記述式:81%
      難易度割合
      簡易:24%通常:48%難問:18%

      複数分野を並行して進める形態の場合、今回の学年末テストのように、「最終的に各分野の終盤の内容ばかり」になることがあります。内容を理解できていれば難易度は決して高くはないのですが、各分野の基礎が身についていないと理解しきれないことになってしまうので、結局、テスト範囲外である”各分野の初め”から学び直さざるを得なくなります。理科が苦手な生徒ほど、前回のテストが終わったらすぐに復習をして、理解できていなかったところを身につけなおす努力が求められます。

    • 社会
      テスト範囲
      地理分野教科書p234-265 歴史分野教科書p150-167
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:35%記述式:65%
      難易度割合
      簡易:40%通常:45%難問:15%

      地理分野から30点、歴史文化から70点出題されています。問われている内容は比較的簡単で、記述形式の問題もワークを何度も解き直していれば解ける問題となっています。歴史分野よりも地理分野の資料読み取り問題の割合が高いので、北海道・東北地方の気候、特産品、地形の特徴などを把握しておきましょう。

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