2023年度

川越市立大東中学校 1年生 2023年度　３学期期末テスト

• 国語

  テスト範囲

  教科書p173~183,196~215,220~223

  範囲割合

  範囲内：100%範囲外：0%

  記述割合

  選択式：30％記述式：70％

  難易度割合

  簡易：20%通常：70％難問：10%

  問題量は前回とあまり変わりませんが、記述の問題の1問に対して書く文字数が多かったため、国語が普段から苦手な場合は、解答を終えるまでに時間が足りなかったかもしれません。そのため、ワークの問題を繰り返し解いて、記述問題をスムーズに解答できるようにしましょう。また、はじめに後半の漢字や文法問題から手をつけて、確実に得点できるところから解き進めるなど、解答方法も工夫をしましょう。

• 英語

  テスト範囲

  教科書p67~108

  範囲割合

  範囲内：100%範囲外：0%

  記述割合

  選択式：20％記述式：80%

  難易度割合

  簡易：20%通常：60%難問：20％

  習った単元の文法の穴埋め、適語補充、並び替え、英作文など、様々な問題形式となっていました。対策としてはワークの問題を自力で解けるようになるまで繰り返し問題演習を行うと良いでしょう。文章題に関しては、授業内で触れている指示語の内容を英語と日本語どちらであっても説明できるようにしておきましょう。

• 数学

  テスト範囲

  教科書p147~219

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：10％記述式：90％

  難易度割合

  簡易：20%通常：70%難問：10%

  今回の範囲は、3学期に習った単元と合わせて、1年間の総復習の問題が出題されていたため、幅広く対策する必要があります。
  復習の範囲に関しては、学校の授業内で行われた50題テストのプリントを繰り返し解いておきましょう。図形の範囲はワークの問題から類題が出題されているため、ワークの問題を繰り返しといて、スムーズに解答できるようにしましょう。

• 理科

  テスト範囲

  p142~224

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：30％記述式：70％

  難易度割合

  簡易：20%通常：70%難問：10％

  今回の範囲は、用語を解答する問題と計算問題が多く出題されていたため、学校のワークを繰り返し解いておくと良いでしょう。特に計算問題に関しては、公式を覚えるだけでなく、それを問題に当てはめて計算するところまでを徹底して行う必要があります。

• 社会

  テスト範囲

  歴史分野　教科書p58~60,　地理分野　教科書p74~139

  範囲割合

  範囲内：100％範囲外：0％

  記述割合

  選択式：30%記述式：70%

  難易度割合

  簡易：20%通常：60%難問：20%

  前半の問題は用語を解答する問題が多かったため、教科書の太字の問題を必ず暗記しておく必要があります。後半の問題は説明問題が多く出題されているため、ワークの記述問題を行うことによって対応できるようにしておきましょう。