中学校別定期テスト対策
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    狭山市立堀兼中学校

    狭山市立堀兼中学校 1年生 2020年度 学年末テスト

    • 国語
      テスト範囲
      幻の魚は生きていた 古典(子犬の話) 漢字の学習(部首・音訓・漢字のつくられ方) 文法(言葉の単位・文節のはたらき・単語分け) 表現技法 漢字スキル33~42
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:11%記述式:89%
      難易度割合
      簡易:20%通常:77%難問:3%

      現代文が1テーマだったため、文章内容の理解・暗記は事前にしやすかったです。しかし、古文の出題もあったため、歴史的仮名遣いや返り点などの理解も必要となりました。文法問題も高得点を狙うには必須の項目となりました。

    • 英語
      テスト範囲
      プログラム9 POWER-UP⑨ 英語のしくみ3 プログラム10 POWER-UP⑩ My Project3 プログラム11 POWER-UP⑪
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:18%記述式:82%
      難易度割合
      簡易:5%通常:90%難問:5%

      英語の歌詞の暗記、空想日記の英作文など、事前に準備が必要な項目がありました。そのため、しっかり練習して内容を覚えてテストに臨んだ子は、まとまった点数を確保出来るテストでした。解答の際、アルファベットの書き方を厳しく採点されるため、先生の指定した書き方での解答が要求されるテストでもありました。

    • 数学
      テスト範囲
      直線図形と移動 基本の作図 円とおうぎ形 いろいろな立体 空間内の位置関係 体積・表面積
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:5%通常:85%難問:10%

      平面図形の知識、作図の方法、体積と表面積の公式暗記をしたうえでテストに臨んだ子は、非常に解きやすかったテストでした。事前に予告されていた問題などもあり、ワークと教科書を徹底して演習しておけば十分な対策となるテストでした。

    • 理科
      テスト範囲
      力とその表し方 火山と噴出物 火山活動と岩石 地震のゆれの伝わり方 地震が起こるしくみ 地層と堆積岩 大地の変動
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:8%記述式:92%
      難易度割合
      簡易:20%通常:77%難問:3%

      ばねを用いた実験の計算問題が出題されました。計算が必要な問題でしたが、これ以外の問題が大地の変化の単元となり、暗記がメインとなったため、計算が苦手な子はこちらでカバーできたでしょう。暗記と計算練習を両立して勉強が出来ると高得点を狙えるテスト内容でした。

    • 社会
      テスト範囲
      古代国家の成立 大王の時代 聖徳太子の政治と大化の改新 律令国家の成立と奈良時代 平安京と貴族 武士の台頭と鎌倉幕府
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:20%記述式:80%
      難易度割合
      簡易:20%通常:80%難問:0%

      記述問題は全て漢字での解答が求められたため、用語暗記の際には漢字の練習もしておく必要がありました。範囲も広範囲のため、勉強を後回しにすると対策が困難となる内容でした。しかし、範囲が広い分浅い知識をつけておくだけでも十分な対策となりました。

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