中学校別定期テスト対策
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    狭山市立堀兼中学校

    狭山市立堀兼中学校 1年生 2022年度 1学期中間テスト

    • 国語
      テスト範囲
      朝のリレー、野原はうたう、シンシュン、漢字の組み立てと部首、漢字に親しもう1、ダイコンは大きな根?
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:10%記述式:90%
      難易度割合
      簡易:20%通常:75%難問:5%

      読解問題は、内容把握、接続詞挿入、本文抜き出しなどのオーソドックスな問題が出題されていますが、中学のテスト形式に慣れていない生徒にとっては難しく感じられたと思います。学校のワークの演習と類似問題の演習を多めにやることが必要になってきます。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書pg32まで,ジョイフルワークpg20,ペンマンシップpg31まで,授業のプリント
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:29%記述式:71%
      難易度割合
      簡易:18%通常:71%難問:10%

      記号で答える問題よりも、記述でスペルを書かせる問題が7割を超えています。しっかりとテスト前だけでなく、普段から細かいスペルチェックをすると良いです。教科書からの出題が多いのも特徴です。リスニングに関しては、日ごろの単語の発音を確認することと、ライティングに力を入れることで効率の良い対策ができます。

    • 数学
      テスト範囲
      1章 正負の数
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:0%記述式:100%
      難易度割合
      簡易:63%通常:31%難問:6%

      大問1.5で大量の計算問題が出題され、得点源とも言える大問でした。計算問題は難易度は高くなく、文章題では思考力が必要な問題となっていました。重要単語の出題は1問のみとなっていました。

    • 理科
      テスト範囲
      "・教科書P13~44 ・ワークP4~8,13(1~19),16-1(1)~(3),16-2(1),17-3(1)~(3),18-1~3,19-1"
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:38%記述式:63%
      難易度割合
      簡易:0%通常:88%難問:13%

      全体的に知っていれば解ける、知らないと解けない問題がほとんどでした。選択問題が多いため、そこまで難しすぎないテストでした。重要語句の暗記と、記述の対策をしっかりと行っておく必要があります。

    • 社会
      テスト範囲
      六大陸、三大洋、緯度経度、時差計算、日本の領域、時事問題
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:45%記述式:55%
      難易度割合
      簡易:75%通常:25%難問:0%

      大陸や海洋の名前、経度緯度など地理分野の基本的な用語が出題されているので、ワークの演習と用語の本質的な理解ができていれば問題なく得点できたと思われます。

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