
「和語・漢語・外来語」や「慣用句・ことわざ・故事成語」では、知識問題が多く出題されました。教科書やワークに載っている内容を中心に、意味と使い方をセットで覚えておくことが大切です。入試でもよく問われる分野なので、今のうちに基礎を固めておきたいところです。
「故郷」は本文が長いため、テスト中に初めて読むと時間がかかります。事前にしっかり読み込み、あらすじや登場人物の心情の流れを理解しておくことで、時間短縮につながります。問題自体は、ワークに出てくるような形式のものが中心なので、繰り返し解いて出題パターンに慣れておくと安心です。
単語は12点分で、教科書の太字が中心です。基本語彙なので、確実に覚えておきたいところです。
文法は「分詞」が主な範囲で、並び替えや空所補充など、さまざまな形式の問題が出題されました。ワークで扱っている問題と似た形式のものもあるため、文の形や使い方を理解しながら取り組んでおくことが大切です。
初見の長文問題も出題されていますが、内容を正確に読み取る力が求められます。特に英問英答では、質問の意図をつかみ、本文中の情報をもとに答えられるように練習しておきましょう。
まずは、単語・文法の基礎をしっかり固めることを意識して、ワークを繰り返し活用していくのがおすすめです。
大問1の16点分は、これまでに学習した内容の復習問題が中心でした。作図や立体の体積を求める問題、方程式を解く問題など、基本的な計算力が問われています。
また、ルートの計算や二次方程式も出題されました。
特別に難しい内容というよりも、基礎を正確に解けるかどうかがポイントです。ワークや教科書の章末問題を繰り返し解き、計算ミスを減らすことを意識して取り組んでおきましょう。
植物分野を中心に出題されました。体細胞分裂や生物の増え方、塩素処理を行う目的など、生物分野の基礎知識が問われています。
また、力の分野では、力の大きさをN(ニュートン)で答える問題や、力を作図する問題も出題されました。
用語を正確に覚えることはもちろん、理由や目的を説明する記述問題にも対応できるよう、教科書とワークで内容を整理し、くり返し確認しておくことが大切です。
日本国憲法前文からは、空欄に当てはまる語句を語群から選んで書く問題が出題されました。事前に予告があった範囲のため、確実に得点できるよう準備しておきたい内容です。
また、SDGsの取り組みの特徴を資料から読み取って記述する問題や、団体行動権がどのような権利かを説明する記述問題も出題されました。用語を覚えるだけでなく、意味や内容を理解して説明できることが求められます。
まずはワークを中心に、用語とその説明をセットで確認し、記述問題にも対応できるよう基礎を固めておきましょう。