中学校別定期テスト対策
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    所沢市立美原中学校

    2023年度

    所沢市立美原中学校 1年生 2023年度 定期テスト③

    • 国語
      テスト範囲
      教科書「星の花が降るころに」「言葉をもつ鳥、シジュウカラ」「いろは歌」「竹取物語」「漢字の音訓」、漢字スキル19~24、
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:17%記述式:83%
      難易度割合
      簡易:28%通常:57%難問:15%

      学校の教科書の本文からの出題になるため、テスト中に本文を読まなくても話の流れを覚えておくことでテスト中に難しい問題に時間を割くことができます。特に、「星の花が降るころに」「シジュウカラ」は指示語が具体的に何を指しているのか問う問題が多くありました。指示語の理解は、今後の入試やほかの科目においても大切になります。ワークや問題集で繰り返し解き、対策をしておきましょう。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書P69~94、ワークP62~87
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:16%記述式:84%
      難易度割合
      簡易:25%通常:55%難問:20%

      今回も初見短文が出題されていました。英語の質問に英文で答えられるか、これまで学んできた単語の意味がわかっているかどうかで、点数を左右します。文法問題は、学校で配られたプリントやワークからの類似問題になります。そのため、対策ではワークやプリントを繰り返しおこない、文法理解を深めることがポイントになります。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書P112~152、ワークP80~99、これまでの定期テストの復習問題を含む
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:3%記述式:97%
      難易度割合
      簡易:26%通常:46%難問:28%

      これまでの定期テスト範囲の方程式が15点分出題されています。基礎計算は今後の数学を進めていく上でも鍵となるため、しっかりとっておきたい問題になります。今回、難易度が高い問題はグラフ上の座標を出した上で交点を結んだ三角形の面積を求める問題になります。 ワークに類似問題があるため、解き方をしっかり理解しておく必要があります。
      グラフを書く問題はワークや教科書の章末問題にも出題されているため、くりかえし行い対策をし、高得点を狙っていきましょう。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書P177~193、198、206~237、258~259、ワークP76~81、86~89、90~100,110~113
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:22%記述式:78%
      難易度割合
      簡易:20%通常:54%難問:56%

      すべての大問で実験から出題されていました。教科書でも紹介されている実験になるため、教科書やワークを使いながら学校で取り組んだ実験の内容を覚えておく必要がありました。光の道すじを作図する問題もワークの類似問題になるため、ワークを繰り返しやっておくことで高得点が期待されます。

    • 社会
      テスト範囲
      教科書P74~125、資料集P60~95、ワークP46~65
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:8%記述式:92%
      難易度割合
      簡易:34%通常:56%難問:10%

      用語を問う問題だけでなく、アメリカの農業の特色やグラフを読み取れることをまとめるなど記述問題もあり、しっかり理解しているか問われる問題構成になっていました。
      特に用語を書く問題は、教科書の太文字から多く出題されていたため、まずは教科書の太文字の用語を理解することが点数アップにつながります。

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