中学校別定期テスト対策
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    所沢市立美原中学校

    2023年度

    所沢市立美原中学校 3年生 2023年度 定期テスト②

    • 国語
      テスト範囲
      「俳句の可能性」「俳句を味わう」「和歌・漢語・外来語」「挨拶ー原爆の写真に寄せて」「故郷」「慣用句・ことわざ・故事成語」、漢字スキル10~14
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:24%記述式:86%
      難易度割合
      簡易:24%通常:61%難問:15%

      ワークと似た問題が多く出題されている一方で、学校の授業中に先生が言った内容についても多く出題されているテストでした。
      そのため学校の授業をしっかり聞き、先生が言ったことをメモをする必要がりました。

    • 英語
      テスト範囲
      教科書P29~53、ワークP28~49、56,57、ステップアップテストからも出題
      範囲割合
      範囲内:75%範囲外:25%
      記述割合
      選択式:25%記述式:75%
      難易度割合
      簡易:28%通常:55%難問:17%

      ステップアップテストの問題からも出題されたことで、北辰テストや県立入試を意識したような問題形式になっていました。そのため、2学期に学んだ内容(call A B / make A B / 分詞)を活用できるだけでなく、動詞を時制に応じた形に変える問題や対話にあうものを選ぶなど復習問題に対応できるかで点数が変わります。
      テスト対策としては、ワーク2周(特に自己表現の部分)・単語暗記(動詞の場合は過去形まで覚える)を徹底しておこないましょう。

    • 数学
      テスト範囲
      教科書P66~101,P220~221、ワークP52~77
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:4%記述式:96%
      難易度割合
      簡易:45%通常:35%難問:20%

      前半部分は、二次方程式の基礎計算が多く出題されている一方で、後半部分は二次方程式の応用問題が多く出題されているテストでした。
      そのため高得点を狙うには、基礎計算だけではなく、ワークのC問題も解けるように繰り返し演習をしておく必要がありました。

    • 理科
      テスト範囲
      教科書P124~173、ワークP52~54、56、57~65、68~71、72、73
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:4%記述式:96%
      難易度割合
      簡易:20%通常:66%難問:14%

      化学式など暗記をしておけば取れる問題の配点が高い一方で、化学反応式などの難易度が高い問題も多く出題されているテストでした。
      酸とアルカリの知識の定着が求められるため、ワークの実験の問題とその周辺知識をくり返し暗記する必要がありました。

    • 社会
      テスト範囲
      【歴史】教科書P226~271、ワークP64~87 【公民】教科書P6~35、ワークP2~7
      範囲割合
      範囲内:100%範囲外:0%
      記述割合
      選択式:26%記述式:84%
      難易度割合
      簡易:42%通常:48%難問:10%

      教科書の太字の用語を問う問題が多く出題されており、点数を取りやすいテストでした。
      基本的な用語の定着が求められるため、教科書を読む、ワークをくり返し演習することで用語の暗記をする必要がありました。

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