
全体として、文章読解と記述問題の配点が高く、内容理解の深さが得点を左右するテスト構成でした。
選択問題や基礎知識で得点しやすい問題もありますが、記述でどれだけ点を積み重ねられるかが重要です。
特に物語文・古典ともに、本文内容を正確に押さえた上で表現する力が求められています。
日頃からワークや教科書を活用し、記述問題を意識した対策を行うことで安定した得点につながるでしょう。
大問1はリスニングで、学校のテキストを中心に出題されており、最後に3語以上で答えるオリジナル問題が含まれます。
大問2は文法問題で、穴埋め・指示に従う問題・並び替えが出題され、文法事項と過去形の復習を押さえていれば得点しやすい内容です。
大問3は文章読解で、英問英答や指示語、正誤問題などがあり、やや文章量が多いため読解力が求められます。
最後の英作文は自己紹介が中心で、難易度は高くありません。
全体として難易度は標準的ですが、問題数と文章量が多いため、時間配分を意識して解き進める力が必要です。
文字式の基礎計算が4割ほど、その他1年生の復習が3割ほど出題されていました。復習単元から多く出題されているので、対策が大変だったと予想されます。計算問題は確実に得点できるものばかりですので、計算練習を徹底しましょう。証明の問題は定番のものなので、こちらも事前に対策ができました。
今回の出題は有機物・無機物の分類や代表例、化学式の正確な暗記を問う問題が中心でした。さらに、化学反応式の作成や係数の調整といった演習量が得点差につながる内容も含まれています。特に炭酸水素ナトリウムの加熱分解のように、反応のしくみや生成物を理解していないと解けない問題も出題されました。暗記だけでなく、実験の流れや反応を説明できるよう幅広く学習しておく必要があるでしょう。
全体として、日本地理の基礎知識がどれだけ定着しているかを素直に問うテスト構成でした。出題形式や難易度に大きな癖はなく、地形・気候・産業・地形図・県庁所在地といった定番分野からバランスよく出題されています。
語句指定のある記述問題が多いため、用語の暗記に加えて「どの内容と結びつくか」を理解しておくことが高得点の鍵となります。
ワークや教科書レベルの内容を確実に覚え、記述表現まで練習できていれば、90点以上も十分に狙えるテストだと言えるでしょう。